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【日本の対中戦略】
橋下徹「むしろ、こういう状況だからこそ(自民党の)二階幹事長のような”憎まれ役”が必要。中国とあれだけ付き合いをしていたら、今の日本の状況では凄いバッシングを喰らうが【ああいう政治家も増やさないといけない】」
増やす⁉️
この期に及んで
何言ってんだこの人😱 pic.twitter.com/eL0FHs7z3I— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) July 26, 2020
橋下徹「日本は中国の隣なんだから、繋がる所は繋がりながら断ち切る所は断ち切り西側諸国の価値観は守る。今の国会議員は【二階さんのようにふるまう事】を恐れている。”第2世代二階さん”みたいな人が出てこないとダメ」
そんな
【ご都合主義】
が米中間で今後も通ると思っている
情勢認識が怖いわ😨 pic.twitter.com/yVlVIl9L9d— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) July 26, 2020
「中国とのパイプが重要…」という類の発言を聞いたら、この人なんにも知らないし深く考えていないんだなと思ってください。パイプなんてものは、向こうに「コイツ使える」と思われているだけのもの。それ以上でもそれ以下でもないことは、国交樹立後40年以上にわたる日中の関係が証明しています。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) July 26, 2020
10年前の尖閣沖での漁船衝突事件の時、太いパイプのある小沢一郎氏の民主党が政権の座にあったのにどうなったか。遡れば、中曽根靖国参拝の時からして「パイプ」なるもの、逆手に取られることはあっても日本にプラスに使われたこと皆無。にもかかわらず昔からメディアでは「パイプ、パイプ」と喧しい。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) July 26, 2020
私、10年も前にこんなツイートしてたのか。すっかり忘れてた。 https://t.co/0z5lQLFzB7
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) July 26, 2020
※10年前のツイート
橋下知事が一転、中国側の謝罪を受け上海へ――死んでも謝らない中国が謝ってきたときこそ要注意。橋下知事も気をつけてほしいな。中国に対して厳しいこと言ってた政治家が工作対象とされて「転向」した例は数知れず。こういう鼻っ柱の強い人が案外コロッといきやすいのよね。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) October 21, 2010
いやぁ~、中国との関係が透けて見えますなぁ~にやにやした顔
やっぱり橋下徹と維新は要注意!
パイプがあるのと、パイプの先の相手のいいなりに日本政府を動かそうとするのは【ちがう】(´・ω・`)
二階が批判されてるのはパイプ役どころか、China共産党政府が日本を動かすときのテコの役割になってしまっている点じゃ。。。
残念ながら逆はない。。。
二階俊博を世界は敵国の工作員と呼ぶ
さすが外国人自治区を作ると言った人。もう考えが全く終わってる…
有本香氏の慧眼
10年前に見抜いていた
いや〜お見逸れしました
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