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【全員検査と思われてるのは心外】
羽鳥「玉川さんも、1憶何千万全員に検査やれって言ってるわけじゃなくて...」
玉川徹「そんな事言ってると思われてるのは心外」
え、主張変えた??? pic.twitter.com/l7yQG2kyIG
— 自由 (@FreeTweet000) August 19, 2020
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新型コロナ対策。玉川徹氏「これまで“試薬が、足りないので全員検査はできない、終わり”という政府説明だったが、取材してみるとPCR検査はじゅうぶん可能」「ほんとうに出来ないのか、怠慢で出来ないのか」「政府がしっかり情報を出して検証をうければ、怖ろしい国内流行を食い止めることができる」 pic.twitter.com/76EUzMpI1v
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 13, 2020
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2020年5月25日 17時45分 リアルライブ
略
イギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが4月、新型コロナウイルスについて出した論文に「PCR検査を無症状の人にまでむやみに実施しても感染拡大防止の効果が上がるわけではない」と記されており大きな話題となったが、質問を受けた岡田教授はこの質問に「全員検査っていうのは、日本ではまあ、可能ではないと思うんですよね」と回答。
さらに玉川氏も「全員検査っていうことの意味なんですけど、たぶん医学的には大きな意味はもしかしたらないかもしれないです。指数関数に乗っているので、(検査数を)増やした分だけ感染者が見つかるってことでもないわけですね」と言い、「しかし、社会的にはもしかしたら意味があると思うんですね。全員検査したら、それが安心につながるという場合には意味が出てくるわけです」「一部しかやってない場合は、もしかしたら市中にいるんじゃないか、と。市中にいるんじゃないかと思っている限りにおいては人出も元に戻らないし、元には戻らないんじゃないか。だから、安心のためにっていうことを一要素として考慮に入れるか入れないかというのがポイントだと思います」と持論を展開していた。しかし、玉川氏と岡田教授といえばこれまで番組を通じたびたびPCR検査を全員に受けさせるべきと訴え続けてきたこともあり、今回日本で全員検査が現実的ではないことや、医学的に意味がないと認めたことについて視聴者からは「急にどうした?」「さらっと方向転換?」といった驚きの声が殺到。また、「検査した次の日に感染したら意味ないから安心できない」「検査しに行って感染するリスク考えたらとても安心だなんて思えない」といった指摘もあった。
国民全員へのPCR検査の必要性について意見を方向転換させた玉川氏と岡田教授。果たして今後はどのような主張をしていくのだろうか。
自分とこで録画有るよね?
ホラちゃんと出せよwと言いたい。— ロケット (@GeekJPN) August 19, 2020
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