米大統領選の「本当の惨めな敗者」が、トランプではなくマスコミである理由 日本にとって対岸の火事ではない~ネットの反応「まったくもって同感です!久しぶりにヤフーニュースに良い記事見つけたww」

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ダイヤモンドオンライン

米大統領選の「本当の惨めな敗者」が、トランプではなくマスコミである理由
(ノンフィクションライター 窪田順生)

トランプ大統領は本当に 「惨めな敗者」なのか

 アメリカ大統領選で、バイデン氏の得票数に及ばなかったトランプ大統領がいまだ負けを認めず、見苦しい抵抗を続けているというニュースを見て、「ざまあみろ」と胸がスカッとしたという人も多いのではないか。

 ただ、トランプ氏が「惨めな敗者」なのかというと、かなりビミョーだ。

 法廷闘争に持ち込んでいるからなどという話ではなく、選挙で負けたとはいえ、おおよそ7100万人もの「支持」を受けたからだ。「とにかくトランプじゃなければいい」という人が多数を占めたと言われるバイデン票と対照的に、この7100万人は明確に「トランプ支持」のフラッグを掲げた人の数であることを踏まえると、これはトランプ氏にとって「一定の勝利」と言える。彼が得意とする「ディール」の切り札になるからだ。

 つまり、「約7100万人の票を得た」というカードを持つトランプ氏は、やりようによってはまだいろいろな戦いを仕掛けられるということなのだ。

そのような意味では、こんな面倒臭い人につきまとわれながら、「トランプが大統領じゃなくなれば、すべてうまくいくはずだ」と期待値だけ勝手に上がっている、バイデン氏の方が厳しい状況に追い込まれている。

 どこかの国の野党に見られる「政権批判をするときはやたらと威勢がいいが、いざ自分たちが政権を取るとグダグダ」というのは、アメリカの民主党も変わらない。「崇高な理想や国民の統合を呼びかけたわりに、8年間でこれと言った実績ないよね」と批判されたオバマ政権の副大統領を務めていたバイデン氏も、オバマ前大統領と同じ轍を踏んでしまう恐れがあるのだ。

両者ドローの大統領選の中で 疑いようのない「惨めな敗者」

 そんな「両者ドロー」のような今回のアメリカ大統領選の中で、1人だけ疑いようのない「惨めな敗者」がいる。それは他でもないマスコミだ。

 とにもかくにも、トランプ氏の再選を阻むことが「ジャーナリズムの使命」だと信じて、なりふり構わず偏向報道を行い、どうにか目標を達成することはできたものの、結果として「もうこんな偏った情報を見ても意味ないじゃん」とマスコミ不信を広げる、という完全な「自滅」をしているからだ。

 繰り返し報道されているように、今回の大統領選の投票率はこの100年で過去最高になる可能性もあるという。国民の関心が高かったのだ。しかし、こんなに盛り上がっているにもかかわらず、選挙報道番組はそっぽを向かれている。

 ニールセン社の調査によると、大統領選当夜の選挙報道番組の視聴者は、21ネットワークで5690万人。前回16年の大統領選挙時よりも20%減少したというのだ。選挙は盛り上がっているのに、なぜリアルタイムに情勢を伝える選挙報道を見ないのか。

 答えは簡単で、「そんなもの見ても意味がない」と考えている人が増えているからだ。

 もはやさまざまなメディアで取り沙汰されているので、改めて詳しい説明をする必要はないが、アメリカでは「偏向報道」が当たり前になっている。たとえば「トランプ憎し」のCNNでは、トランプのやることなすことをキャスターたちがコケにする。「捕まっていないだけの犯罪者」とばかりのディスり具合なのだ。

「トランプの暴走に立ち向かうジャーナリストたちを批判するとは、さては貴様もレイシストか陰謀論者だな!」というお叱りの言葉が飛んできそうだが、残念ながら客観的なデータに基づけば、アメリカのマスコミの偏り具合が常軌を逸していることは動かし難い事実だ。

 ハーバード大学ケネディスクールの研究機関、ショレンスタイン報道・政治・公共政策センターが、CBS、CNN、NBC、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリートジャーナル、ワシントンポスト、FOXニュースという7つのマスコミが、トランプ政権の最初の100日間をどう報じたか調査した。

 それによれば、CNNとNBCはトランプに否定的なニュースと好意的なニュースの比率は13対1。CBSでは否定的なニュースは90%以上。ニューヨーク・タイムズは87%、ワシントンポストも83%、ウォールストリートジャーナルは70%とボロカスに叩いていたことがわかった。

米大統領選挙のゴタゴタは 日本にとって対岸の火事ではない

 と、ここまで聞いて、「アメリカはあんなのが大統領になっちゃう国だから、大変だな」などと他人事のように感じている人も多いかもしれないが、実はこれは対岸の火事ではない。

 よく「日本はアメリカの10年後を行っている」などという話を聞くが、この現象も然りで、アメリカのようなマスコミ不信が進行していく恐れがあるのだ。

以下略

全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ed4959c507d2d83d1410ce34e200bce929736b?page=1




管理人
ネットの反応
名無し
>トランプ氏の再選を阻むことが「ジャーナリズムの使命」だと信じて、なりふり構わず偏向報道を行い、どうにか目標を達成することはできたものの、結果として「もうこんな偏った情報を見ても意味ないじゃん」とマスコミ不信を広げる、という完全な「自滅」をしているからだ。
 
至言だな。日本のマスコミは、もっと下等だけど。
名無し
日本の大手新聞も学術会議の報道をみると、偏向が酷すぎるのか誰の目にも明らか。
政府の言い分や学術会議側の不合理に全く触れないのはなぜ?
誰も社内で「おかしい」と言える人はいないのか?
その姿勢が、信用を失わせているのが分からないのか?
名無し
とにかく、トランプでなければ良い。
この発想がいかに危険かは、2009年の日本の民主党政権を、
マスコミが、とにかく自民党政権でなければ良いと、煽ったことでも分かる。
何かの否定で成立したものは、その否定の対象が消えると、内側から崩れる。
名無し
正直、アメリカのマスコミはどっちを支持するか自由だから良いと思うけど、問題なのは日本のテレビだよな。全然中立保つつもり無いやん。これじゃテレビ離れが進むのも当然だな。
名無し
まぁ日米のメディアは選挙始まる前からトランプディスの報道ばっかしてたからな。
トランプのせいでアメリカの分断が酷くなったとか、世界の自国主義が広まったとか、バイデン圧勝になるとか。
 
ふたを開ければ、アメリカの二人に一人がトランプ支持という驚きの結果
名無し
昨日のモーニングショー(テレ朝)でAERAの編集長の浜田敬子は、「白人優遇や警官による黒人殺害を容認する差別主義者がトランプに投票した」と暴言を吐いていた。
浜田は「典型的な自分と異なる意見の者を容認できない人間」だ。
バイデン支持の左派の多くは自分が正義だと思っているから、トランプを支持する人間を容認できないのだろう。
名無し
バランスの取れた良い記事です。
ニッポン放送の飯田浩司氏も仰っていますが、あるポジションを取って権力を批判するというのがマスコミにとっては最も楽で自己満足できるお仕事なわけですが、本来は是々非々で真実を伝えるのがマスコミのお仕事です。
政権批判は勉強しなくとも、汗をかかなくてもできるけれど、ちゃんと伝えようとしたら、それこそしっかりと取材も勉強も必要です。
そういう意味では、楽をして稼ごうとするマスコミの劣化や鼻持ちならないエリート意識が分断を生む温床であるという指摘には納得しかありません。
我々視聴者が賢くなるほかはないのでしょうか。
名無し
最も問題なのは「報道機関」というあたかも事実を報道するかのような組織であるといいながら、実態は自分たちの価値観で事実を曲げて報道している事。
そして、この者たちは記者クラブという談合組織を作り、官庁に無料で事務所を持ち、もしかするとコーヒー代も無料のような接待ルームが税金で運営されている事。
この談合組織が一次情報を独占して金儲けの元になっていること。
そして、一般社会ではデマ、嘘、捏造とされることが、この者たちは、誤報、角度という言葉で嘘を平気でつくこと。
名無し
多くのマスメディア情報は、票を確定的とする推理前提が問題ですよね。こういう情報、思考操作を含めてディープステート、深い癒着が疑われていて、トランプ氏がメディアを嫌いSNSを使う理由ですね。
名無し
よくこのような記事を書いてくださったと思います。まさにずっと感じ続けていたことそのものです。
名無し
まったくもって同感です!久しぶりにヤフーニュースに良い記事見つけたww




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