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帝国データバンクの調査によると2019年の書店市場は、事業者売上高ベースで1兆2186億円となり、3年連続で減少。
10年前から7割強の水準に落ち込むなど、減少傾向が続いてきた。
しかし20年は自宅で楽しめるエンターテインメントとしてコミックの需要が急増。
「鬼滅の刃」のアニメ化・映画化に伴い、中小書店でも書籍や付録グッズの販売が大幅に伸びているという。そのため、11月時点までの業績推移が今後も進めば、通期予想などを含めた20年の書店市場は、増加幅は僅少ながらも4年ぶりに市場が拡大する可能性が出てきているという。
(中略)
帝国データバンクは、前年と同水準か上回る業績を見込む書店は多いとみている。
また、20年1~10月の書店の倒産件数は前年同期を9件下回る10件で推移した。
同社は「このペースで進めば、書店の倒産は4年ぶりの前年比減少に転じるほか、通年で最も少ない01年の15件を下回り、過去最少を更新する可能性が高い」と分析。https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2011/24/news118.html
映画館もその出入り業者も救ったな
本屋と印刷屋と製本屋と用紙メーカーとインク屋と…
まじで経済柱だな
中長期トレンドは壊滅コース
この二種類しか残ってない、中規模の書店は絶滅した
ショピングモールや駅ビルの一角に間借りさせてもらってるもんやろ
単体で書店なんてもはや絶滅危惧種だわ
過去のコンテンツvs新刊となったら部が悪すぎる
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