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やめられぬ「こたつ記事」 スポーツ紙が陥ったジレンマ
著名人のソーシャルメディアなどでの発言を引用し、ネットで報じたスポーツ新聞社が謝罪や訂正をする事態が相次いでいる。発言内容の検証なしに量産されるこうした記事は「こたつ記事」とも呼ばれ、配信するメディアの姿勢が問われている。(池上桃子、赤田康和)
中日新聞社が発行する中日スポーツのウェブサイトに5月19日、謝罪記事が掲載された。
「ツイートをそのまま記事にして知事の名誉を傷つけました。大村知事と関係者に深くお詫(わ)びします」
新型コロナウイルスの感染拡大防止策などをめぐり、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が今春、愛知県の大村秀章知事をツイッターで激しく批判した。中日スポーツは高須氏の投稿を引用し、約10本の記事を配信。「強烈ダメ出し!!」「終わりなき集中砲火!!」といった見出しもつけた。
中日スポーツ総局の弓削雅人編集委員(デジタル担当)によると、一連の記事はいずれも同総局の記者が書いた。攻撃的な言葉をそのまま引用したことや、大村知事側の反論を載せていないことを疑問視する声が局内から上がり、記事を削除して謝罪したという。
全文はリンク先で
https://www.asahi.com/articles/ASNDL76N5NDBUTIL056.html
こんなクズ記者と活動家編集部と中共下部組織の会社の新聞は買うに値しない見るに値しないむしろ害毒。
さすがですね
自分んとこを棚に上げて。
「こたつ記事」の本家は朝日、テメエんとこだ。
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twitterのあの写真の件に触れろよwwwwww
毎日新聞の間違ったファクトチェックも笑えるよな
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