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中国政府WEBサイトから
2021年1月23日、中国での新型コロナウィルスの情報を一早く伝えた実績がある、アメリカ在住中国人が運営する個人サイト『路徳社』(Lude Media)は、YouTubeなどを通じて、中国共産党・習近平総書記が脳動脈瘤の治療のために入院し手術を受けた後、公の場に20日以上姿を現していないと伝えた。
また、新華社が18日報じた、習近平総書記が2022年に行われる北京オリンピック、パラリンピック冬季大会の会場を視察した記事に掲載された写真は、習近平氏の影武者だとの見解を示した。
【編集:LK】
https://globalnewsasia.com/article.php?id=6909&&country=1&&p=2#photo
1.習近平が姿を現さない狙いとは?
◆新華社が本物か偽物か分からない習近平が昨日、
「政治的判断、悟り、実行力」について再び語ったことを報道した。彼は大粛清のための準備を始めた。
◆習近平は20日以上も顔を見せていない、報道によると習近平は影武者を使って延慶を訪問させたという。党内の他の派閥の大物も習近平の健康状態を非常に「心配」しており、彼らは全員政権を握る機会を窺っている。
◆習近平は今中央規律検査委員会をしっかりと掌握しており、反腐敗の名の下で党内での大粛清を始めようとしている。
なんかやっぱりヤバいのかも。
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