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フランスの議員団が計画している台湾訪問をめぐり、これに反対する中国大使館が議員らに対し、侮辱したり脅したりするようなコメントを繰り返しているとして、フランス政府は、近く中国の大使を呼んで抗議する方針を明らかにしました。
フランスでは、この夏に台湾訪問を予定している議会上院の議員団の代表に対し、フランスに駐在する中国の盧沙野大使が「1つの中国の原則に反し、台湾の独立派に誤ったシグナルを送ることになる」などとして反対する書簡を送っていたことが明らかになりました。
その後、ツイッターでこの書簡を批判したフランス人の研究者に対し、中国大使館のアカウントが「小さなごろつき」を意味する辛辣(しんらつ)なフランス語で非難したことをきっかけに、SNSやメディアで、中国大使館と議員や研究者の激しいやり取りが続いています。
これについてフランス外務省は22日、声明を発表し「中国大使館による、議員や研究者を侮辱したり脅したりするような容認できないコメントが増大している」と指摘し、近く盧大使を呼んで抗議することを明らかにしました。
フランスにある中国大使館をめぐっては、新型コロナウイルスの感染が拡大した去年4月にも、ヨーロッパ各国の対策を批判した盧大使に、フランス政府が厳重に抗議しています。
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210323/k10012930151000.html
参加国は海軍派遣、空母を保持してる国は必ず派遣させるって条件で
そのメンツを潰してやることが一番効く
だから、中共指導部は海外に向かって偉そうな態度取ることで国内へ威厳を示して不満を抑え込もうとしてるんよ
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