【速報】ゴリゴリの親中派、林芳正氏が外相に内定　「昨夜、岸田総理から外務大臣を、と言う話があった」＝ネットの反応「うわー　選挙終わって早速中国様に媚びてきたよ」「習近平国賓来日くる？」「中国のTPP参加決まった？」「尖閣くれてやりそうな勢い」

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TBS NEWS

　今夜発足する第２次岸田内閣で、林芳正衆院議員の外務大臣への起用が内定しました。

　林衆院議員は報道陣に対して、「昨夜、岸田総理から外務大臣を、と言う話があった」ことを明らかにしたうえで、林議員も受諾する考えを示しました。

　きょう国会では午後に衆参両院の本会議で総理指名選挙が行われ、岸田総理が第１０１代内閣総理大臣に指名されますが、第２次岸田内閣の顔ぶれは林議員以外の閣僚は再任される見通しです。（10日10:22）

岸田首相が外相に林芳正氏(宏池会)起用と読売。日中友好議連会長の林氏が外相では“露骨すぎて参院選が戦えない”との声もあったがお構いなし。岸田−茂木(平成研)−林で角栄&大平の後輩が嬉々として国交正常化50年を迎える。“このままでは習近平国賓来日もあり得る”との危惧。 https://t.co/WNk2XktgGz

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 5, 2021

外相となる林芳正氏はTVでウイグル問題に「どう考えても深刻に懸念すべき問題だ。中国でも基本的人権が保障されないといけない。“知中派”はあっていい。媚中はいけない。交渉する上で相手をよく知っているのは知らないよりはいい」と。言うはよし。行動と発言で示して頂こう。https://t.co/74NUKm4ZFC

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 9, 2021

岸田文雄首相は、新外相に「親中派」の林芳正氏を起用する方針です。
自由主義諸国が対中姿勢を強めるなか、国内外に間違ったメッセージを与えないでしょうか。
習近平主席の「国賓」来日も懸念されます。#新外相 #親中派 #林芳正 #間違ったメッセージ #習近平主席の「国賓」来日 pic.twitter.com/anFQ6ficoM

— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) November 9, 2021

🇨🇳日中友好議員連盟🇨🇳
📌会長：林芳正氏（自民党）
📌副会長：志位和夫氏（共産党）
📌事務局長：小渕優子氏（自民党）
📌事務局次長：近藤昭一氏（立民党）

🎌岸田文雄首相 (@kishida230)
🎌林芳正外務大臣 (@hayashi09615064)
親中の親分に外相が務まるのでしょうか？#林芳正 #日中友好議連 pic.twitter.com/xQZ0rPGGni

— 旭美千明 🇯🇵 (@ChiakiAsami) November 8, 2021

岸田首相が外相に親中派の林芳正氏を起用したことは、自由主義各国が対中姿勢を強める中、「日本は中国と仲良くやります」と間違ったメッセージを送った。来年の日中国交回復５０周年に向け、恐らく習近平主席の「国賓」来日が具体化するだろう。習主席の高笑いが聞こえるようだ。

— 加藤清隆（文化人放送局MC） (@jda1BekUDve1ccx) November 9, 2021