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米国、極秘裏に日本潜伏の〝親中スパイ狩り〟 中国に「極超音速ミサイル」技術漏洩か 議員関与なら岸田政権は震え上がる事態
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「官邸側はさかんに、『2プラス2は大成功だった。岸田政権は日米同盟の強化を内外に示せた』と胸を張っている。ただ、事実は違う。米国は『親中』岸田政権に、ますます不満を高めている。その証拠に、米国は日本で『スパイ狩り』を始めている」
外事警察関係者は、こう語った。
先週7日、日米2プラス2が開催された。日本側からは林芳正外相と岸信夫防衛相、米国側からはアントニー・ブリンケン国務長官と、ロイド・オースティン国防長官が出席した。2プラス2の開催は昨年3月以来で、岸田政権下では初めてのことだ。
日米両国は協議後、共同文書を発表した。緊迫する台湾危機や日本危機を念頭に、共同文書は中国を牽制(けんせい)している。
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以下、日米情報当局から入手した驚愕(きょうがく)情報だ。
「共同文書で、『極超音速ミサイル』への警戒、共同研究が取り上げられた。実は米国は、極秘で、日本国内に作られた『中国に最先端技術を漏洩(ろうえい)させるスパイ組織』の殲滅(せんめつ)に動いている。そのなかで、問題の中国の『極超音速ミサイル技術』開発に、日本の大学や研究機関に所属していた中国人研究者たちが、直接関与していた重大疑惑が浮上した。彼らと共謀した日本人がいる。また、『親中』議員が関与する団体まで浮上している。岸田政権は震え上がる事態になりかねない」
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続く日米情報当局の情報は、こうだ。
「中国は、岸田首相の決断を『外交的ボイコット』とは100%思っていない。逆だ。『密約通り、中国側についた』と思っている。岸田首相が『外交的ボイコット』とは絶対いわない。『新彊ウイグル自治区での人権侵害(ジェノサイド=民族大量虐殺)』を非難しないことが、その証拠だ。習氏は大喜びだった。メディアに『日本批判を中止して、岸田政権をほめろ』と、極秘命令を出していた。ところが、2プラス2の共同文書で、中国をたたいた。習氏は顔に泥を塗られた。中国国内の日本企業たたき、尖閣諸島急襲など、習氏が報復に走る危険がある」
日本の安全保障の根幹は、日米同盟の強化だ。中国に媚びを売ることではない。米国が極秘裡に日本で始めた「スパイ狩り」は、日本の政財官界に広がる「親中ネットワーク」を直撃しかねない。
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全文はリンク先で
https://www.zakzak.co.jp/article/20220112-EP6Q3S5IVJP5ZH72K24EAETE24/3/
関連ツイート
岸田首相の蝙蝠外交は案の定米中両方を怒らせる愚策だ。超極音速ミサイル開発に日本の技術が使われていることは間違いない。この際科学者から政治家まで親中スパイを徹底的に摘発した方がいい。サイレント・インベージョンを一気に叩き潰す好機だ。自民党も覚悟して協力せよ。https://t.co/BJvsK2ri5W
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) January 12, 2022
#親中議員 #スパイ狩り
米国政府『日本に潜伏する親中スパイ狩りを開始する!』
いやっほう!「中国の『極超音速ミサイル技術』開発に日本の大学や研究機関所属の中国人研究者が直接関与していた重大疑惑が急浮上!
共謀した日本人や『親中』議員関与の団体まで極秘特定」https://t.co/Os7vrSGNks— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) January 12, 2022
茂木敏充
河野太郎
岸田文雄
林芳正
林幹雄
河村健夫
福田達夫
二階俊博
書き切れませんね
親中派は撲滅してほしい
いいなーこれ
どんどんやって欲しい
スパイ防止法の無い日本で不安しか無かったが、こんな方法があったとは。
これ参議院選までに決着するといいですね。
最近、暗いニュースばっかりだから、げんなりしていたんだ。
元気が出たよ。
そもそも、岸田政権自体が、親中政権
ぜひ直撃して頂きたい。
結果報告あるなら とっても楽しみ
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