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スピードスケート男子500 ラスト2組フライングに世界的に疑問の声「スタート疑惑?」「判定おかしい」
◇北京五輪第9日(2022年2月12日)
スピードスケート男子500メートルでスタートリスト14組、15組で起こったフライングについて世界的に疑問の声が挙がった。
ラスト前の14組で滑った森重航(21=専大)とビクトル・ムシュタコフ(ROC)。しかし1度目のスタートで森重のフライングが取られてリスタート。2度目スタートは正常で森重は34秒49のタイムでその段階で3位に入った。ラストの15組で日本の新浜立也(25=高崎健康福祉大職)と昨季世界王者のローラン・デュブルイユ(カナダ)が滑った。15組目も1度目のスタートでデュブルイユのフライングが取られてリスタートになった。新浜はスタート直後にバランスを崩して持ち前のスタートダッシュを決められず35秒12で20位。デュブルイユも34秒522とタイムが伸びず森重が銅メダルで同競技の日本男子では、10年バンクーバー大会以来、3大会ぶりの表彰台となった。
ラスト2組のフライングにネットでは「最後2組に対してどこにスタートのやり直しが必要だったのか」「明らかに最後の2レースはフライングじゃなかったと思う」「スピードスケートのスタート疑惑ない?」「スロー映像でピストル光ってから動いてるようにしか見えないんだけど…」「フライング判定おかしい」などと疑問の声が挙がった。
海外のファンからも「False start」というワードで疑問の声が挙がった。「不正スタートじゃないですか?不正スタートがなければ簡単に勝ってた」「動いてないのに不正スタートの意味がわからない」などとフライングと判断されたスタート動画などとともに多くの投稿がされた。
Yahoo!ニュース...北京五輪のスピードスケート男子500メートル(12日、国家スピードスケート館)でまたまた〝疑惑の判定〟が起きた。
13組を終えた段階で五輪新記録の34秒32をマークした高亭宇(中国)がトップ。勝負の行方は世界屈指の実力者たちが登場するラスト2組の結果に託された。
そんな中、14組の森重航(専大)とビクトル・ムシュタコフ(ROC)のレースで、森重がフライングの判定を受けた。続く最終15組でも新浜立也(高崎健康福祉大職)とローラン・デュブルイユ(カナダ)のレースで、デュブルイユがフライングと判定された。この想定外の事態が影響したのか、森重は3位に食い込んだ一方で、新浜はスタート直後にバランスを崩して20位。デュブルイユは4位。ムシュタコフも7位に沈んだ。
しかし、テレビ中継のスロー映像を見てもパッと見ではフライングと判断することができないレベルの誤差。そのため、ネット上ではラスト2組の動画が拡散され「ピストルが光る前は微動だにしていないように見えるけど、どこがフライングなのか教えてほしい」「疑惑というより、しっかりとビデオでもフライングじゃないことが証明されていたよね」「スピードスケート、どこがフライングなん? スロー映像でピストル光ってから動いてるようにしか見えないんだけど…」と疑問の声が相次いでいる。
さらに結果的に高亭宇が金メダルを獲得したことから「中国勝たせるためやろこれは」「中国選手1位だったけど、他の選手のスタート妨害しまくってた印象しかないので素直に賞賛できん」「スピードスケートの疑惑のフライング判定、中国に金を取らせようとする作為的なフライングだった」などと波紋が広がっている。
もちろん審判の判定が絶対とはいえ、またしても後味の悪い幕切れとなった。
Yahoo!ニュース...男子スピードスケートのラスト2組フライング判定は微妙 スロー映像でも動いているように見えない
男子500メートルが行われ、森重航(21)=専大=が34秒49で銅メダルを獲得した。今季W杯初参戦で初優勝するなど一気に台頭した新星が、かつて日本のお家芸だった種目で10年バンクーバー五輪銀の長島圭一郎、銅の加藤条治以来、通算10個目のメダルをつかんだ。村上右磨(29)=高堂建設=は34秒57で8位。日本記録保持者の新浜立也(25)=高崎健康福祉大職=はスタート直後のミスが響き、35秒12でまさかの20位に終わった。高宇亭(中国)が34秒32の五輪新記録で同競技中国勢初の優勝を果たした。
スピードスケートでは完全に静止した状態でスタートラインに立ち、ピストルが鳴る前に体が少しでも動けばフライングとなる。2回繰り返せば失格だ。判定するのはピストルを打つ審判。ただ、今回のラスト2組の判定は微妙に思えた。特に新浜の最終組は同走のローラン・デュブルイユ(カナダ)への判定だったが、スロー映像で確認しても動いているようには見えなかった。
フライングの判定を受ければ、スタートの瞬間まで極限に高めた集中力も一度リセットされてしまう。新浜は否定したものの、2回目のスタートのミスにも少なからず影響はあっただろう。優勝候補の一角だったデュブルイユも4位と伸びなかった。上位2人が五輪記録を上回ったハイレベルなレース。森重も含めて強豪がそろったラスト2組で、勝負を左右したとすれば少し残念な思いだ。(スピードスケート担当・林 直史)
男子スピードスケートのラスト2組フライング判定は微妙 スロー映像でも動いているように見えない - スポーツ報知...
動画
14組 森重航(21=専大)とビクトル・ムシュタコフ(ROC)
15組 新浜立也(25=高崎健康福祉大職)とローラン・デュブルイユ(カナダ)
動く前にフライングの2回目が光ってる
中国内で揉み消しやり過ぎて麻痺したんか
失格恐れていいスタート切れないようにしてやろうって考えしか見えねえぞ
まったくフライングじゃなかった
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