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「外務省のチグハグ感半端ない」自民・佐藤外交部長、ウクライナ対応を批判
自民党外交部会の佐藤正久部会長は16日午前に党本部で開かれた会合で、ウクライナ情勢をめぐる政府の対応について「外務省のチグハグ感と当事者意識のなさが半端ないと言わざるを得ない。この2カ月間、たったの一度も林芳正外相と欧州の外相の会談は開かれていない」と批判した。
佐藤氏はまた、15日に岸田文雄首相がウクライナのゼレンスキー大統領、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長と電話会談した一方、林氏がロシアのレシェトニコフ経済発展相とのテレビ電話形式の会議に出席したことについて「首脳会談の裏で、制裁を検討している相手に対しなぜ経済協力なのか。このチグハグ感は批判されてもしようがない」と述べた。
https://www.sankei.com/article/20220216-ZTAS6O4XRVOX3GV54MT4XKLJZI/
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このような声は、自民党内から出るのは、非常に重要です。自民党内の親露派は強いので、政府が毅然とした路線を取るのを阻止しています。佐藤議員の価値観と常識に基づく指摘で、親露派を黙らせるべきです。このような論調が強くなれば、日本の空気も変わると思います。https://t.co/a56sgJLqbE
— グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」発売中) (@Gurenko_Andrii) February 16, 2022
外務省も外務大臣も…
そんな国の外相と会談しても無駄
情けない限りだ
対応体制がChinaに流れる可能性があるもん。
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