モバイルバッテリー 超軽量 小型 【22000mAh大容量 4つのケーブル内蔵】モバイルバッテリー 大容量 モバイルバッテリー 軽量 小型 急速充電 携帯充電器 USB-Type C入出力ポート 4台同時充電 LCD残量数字表示 スマホ充電器 コンパクト 持ち運び便利 機内持込可能 LEDライト付き 旅行/出張/アウトドア/停電/防災緊急用 PSE認証済 スマホ 全機種対応 (ブラック)
91% オフ※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
予想をはるかに上回る感染者急増で、保健医療現場も類を見ない大混乱 病院や医院でも検査受けるための長蛇の列 薬剤師は薬の在庫と入荷確認に忙しく 自宅療養者「病院と電話つながらない」 薬手に入れようと薬局をはしご
史上初の「新型コロナウイルス感染症の新規感染者一日60万人台、死者400人台」(17日午前0時基準)を記録する中、全国の保健医療現場で類を見ない大混乱が起きている。 収容能力を超過した病院、医院、保健所、薬局などは、人手不足や薬品不足を訴えており、利用者も混乱している。 突然の感染者急増により、一般の職場でも業務麻痺などが懸念されている。専門家用迅速抗原検査を行う地域の病院や医院(呼吸器専門クリニック)は、患者が押し寄せ、ごった返している。17日正午、ソウル市鍾路区光化門(チョンノグ・クァンファムン)駅周辺の耳鼻咽喉科医院のスタッフは、「20分ほど待たなければならない。普段は待ち時間が40分ほどだから、今(検査を)受けた方が早い」と語った。すでに待合室には少なくない人がいたが、昼食時間を利用して迅速抗原検査を受けようとする会社員たちが次々と入ってきた。京畿道高陽市一山(コヤンシ・イルサン)に住むLさん(54)は「この近くに新型コロナ検査指定病院が3カ所しかないため、1時間待つのは基本」だとし、「病院前の廊下にまで長い列ができている。保健所の検査より時間もかかりそうだし、かえって危ないかもしれない」と話した。
解熱剤や風邪薬の需給にも問題が起きている。ソウル冠岳区(クァナクク)のある薬局は「新型コロナの症状が現れた人があまりにも多く、タイレノールは底をついた。ほかの解熱剤を推奨している」と話した。京畿道龍仁市(ヨンインシ)に住む40代のCさんは「新型コロナの陽性判定が出て、喉の痛みに効くと噂になった薬を求めて、夫が近くの薬局4カ所を回ってソウルまで行ったが、結局手に入れることができなかった」と語った。京畿道高陽市一山西区(ソグ)で薬局を経営するある薬剤師は、「新型コロナの処方に欠かせないのが消炎解熱鎮痛剤だが、卸売業者は先週初めから注文を受け付けていない。直接製薬会社に電話をかけたところ、『生産委託業者から3月末ごろに新規物量が入ってくる予定だと言われた』とのことだった」とし、「在庫がなくなれば処方箋なしで買える一般の風邪薬を勧めるしかない。患者が多すぎて息つく暇もないのに、様子を見て卸売業者や製薬会社に電話をかけ、薬がいつ入荷するのか確認しなければならない」と話した。
新規感染者が急増したことで、保健当局の管理が行き届かないケースも増えている。新規感染者のうち60歳以上は集中管理群に分類され、医療機関から1日2度電話をかけ、患者の状態をチェックすることになっているが、それがきちんと守られていない。自宅療養中の80代のLさん(慶尚南道金海市)は、「昨日は病院から電話があったが、今日の午前中にはかかってこなかった」と話した。ソウル冠岳区に住むMさん(67)は、「孫が自宅療養をしているが、熱が40度を超えたのに、薬を処方してくれた小児科と電話がつながらず、気をもんでいる」と語った。
専門病床不足で妊婦が数百キロメートル離れた病院に移動して出産することも珍しくない。今月13日、京畿道平沢(ピョンテク)のある妊婦は、首都圏と江原地域の病院約30カ所から「受け入れ不可」と言われ続けた末に、慶尚南道昌原(チャンウォン)の慶尚大学病院に搬送され、無事出産した。これに先立ち、10日にも京畿道光明市(クァンミョンシ)のある30代の妊婦が救急車で忠清南道洪城郡(ホンソングン)に、8日には京畿道広州市(クァンジュシ)の産婦がヘリで全羅北道南原市(ナムウォンシ)に移送され、出産するケースもあった。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/451ab7ed368501ca8c60d21741db1b40500f62a7
関連記事
<韓国メディア> 「5万ウォンでコロナウイルスをうつします」 コロナ感染者が自分の使用済みマスクをネット販売 =ネットの反応「あー感染すると生活支援金がもらえるのかw 感染爆発してる理由が分かったわw」「玉川&青木『韓国を見習え』」 https://t.co/5vPeJNa1f2
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) March 18, 2022
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします