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4月12日に開かれた東京大学入学式。来賓として参加した映画監督の河瀨直美さんの祝辞が波紋を呼んでいる。
河瀨監督はウクライナ侵攻について「ロシアという国を悪者にすることは簡単」「悪を存在させることで安心していないだろうか?」と新入生に問いかけた。
この祝辞について、国際政治学者から批判の声が相次いでいる。東京大学の池内恵(いけうち・さとし)教授は「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ないでしょう」と大学の存在意義への疑問を呈するほどだった。
■河瀨監督「ロシアという国を悪者にすることは簡単」
河瀨監督の祝辞は、東京大学公式サイトに全文が掲載されている。
それによると河瀨監督は、奈良県吉野町の金峯山寺(きんぷせんじ)の管長と対話した際のエピソードを紹介。管長が本堂の蔵王堂を去る際に「僕は、この中であれらの国の名前を言わへんようにしとんや」とつぶやいたと明かした。
この言葉の真意を正したわけではないとした上で、河瀨監督は菅長の思いについて以下のように想像していると話した。
続きは↓
ハフポスト日本版: 河瀨直美監督の東大入学式での祝辞、国際政治学者から批判相次ぐ。「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ない」.
https://www.huffingtonpost.jp/entry/shukuji_jp_625625c7e4b0be72bfefec0d?ncid%3DNEWSSTAND0012
関連ツイート
河瀬直美監督の東大入学式の祝辞。「キリトリだ」「あの部分は要らなかった」等の声があるので全文読んでみた。いや「あの部分」こそが河瀬監督の最も言いたかったことでしょ、というのが私の印象。これ現代日本に蔓延する「なんでも相対化」病よね。学者にも多い。東大が彼女を呼ぶのはさもありなん。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) April 13, 2022
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菅野志桜里氏(山尾志桜里)が正論 「河瀬直美さんの東大入学式祝辞『ロシアを悪者にすることは簡単』とは思わない。むしろ『喧嘩両成敗』思考に逃げ込んで自分の立ち位置を曖昧にしておく方が簡単」 =ネットの反応「ちょっと見直した」 https://t.co/lD3xTYndZA
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) April 13, 2022
逆張り価値観でインパクトを残す商売じゃん
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