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ABEMA Prime
2022/05/21 10:05
和歌山県の私立和歌山南陵高校で、給与の未払いや生徒の就学支援金の返金遅れなどを理由に教職員が始めたストライキ。学校法人側が説明会を開くとしたことで授業は再開となったほか、関係者によれば理事長は退任の意向を示しているという。
自分たちの要求を通すために団結、仕事を放棄するストライキは欧米では一般的で、日本においても憲法にも定められた労働者の権利でもある。
■労働組合にとって最も基本的な闘い方
19日の『ABEMA Prime』に出演した全国労働組合総連合(全労連)副議長で、機械金属産業などの労働組合「JMITU」委員長も務める三木陵一氏は「ストライキ=権利ということはテレビでは議論してもらえないので、こういう機会を作っていただいて本当にありがたい。
一言で言えば、労働者が団結して就労を拒否することによって要求の切実さや怒りの強さをアピールする、労働組合にとって最も基本的な闘い方だ」と説明する。「戦後、日本国憲法ができて労働者の基本的な権利として盛り込まれたが、世界ではピラミッドの建設時にもストライキが行われたという記録があるらしいし、日本においても1886年、
山梨の雨宮製糸工場で女工さんと呼ばれていた女性労働者がお寺に立てこもったのが最初のストライキだといわれている。”労働者からの要求”と聞くと賃金など経済的なものばかりだと思われがちだが、“いい仕事をしたい”と切実な思いからのものでもある。一方で、ひとりよがりでは成功しない。例えば鉄道を止めるのもそうだが、市民の皆さんの支援・支持を得ながらということが大切だ。今回のストライキについても、このタイミングが良かったのだろうか。テクニカルなことについて軽々に論じることはできないが、
寮のガス供給が止まっていたという話もあるし、教員の皆さんとしては自分たちの要求だけでなく学校運営を良くしたいという必死の思いから立ち上がったのだろう。想像以上に勇気のいることだし、敬意を表したい」。■「連合」は“闘わない労働組合”だ
一方、半日以上にわたって行われた国内のストライキは、1974年の時点で5000件以上もあったが、2020年には35件と、私たちが目にする機会は圧倒的に減っている。
「1974年にピークを迎えた理由は、この年にオイルショックがあったからだ。今も物価がめちゃくちゃ上がっているが、60~70年代当時は欧米に劣らず全国組織の労働組合があり、労働者はストライキによって大幅な賃上げを求めて活発に戦っていたということだ。私が高校生くらいの時には、国鉄や私鉄がしょっちゅうストライキで止まっていた記憶がある。
それが転機を迎えるのが1989年だ。この年、闘う労働組合である『総評』と、いわゆる“会社派”、“御用組合”の集まりである『同盟』がくっついて日本最大の労働団体である『連合』が生まれた。しかし、連合は全くストライキをしない。それどころか春闘の賃上げ交渉で会社から回答が出てくると、即座に“分かりました”と妥結し、闘いをやめてしまう。
他方、排除されていった闘う労働組合の人たちが立ち上げたのが、私のいる『全労連』だ。少数派ではあるが、今年の春闘でJMITUは全国約200の労働組合のうち、100近い職場でストライキを起こした」。
■“不健全だけど穏やか”という日本の象徴だ
https://times.abema.tv/articles/-/10024319
ふざけんじゃねーぞ!
組合費1万とか腹立つわ それなら匿名でTwitterで問題提起した方がいい
ハッキリ言って日本経済の足を引っ張る反日行為だよ
そして下らん政治活動ばかり
そら離れるわな
なんでそれを誇らないのかな?
まあ、今はそもそも非正規・契約ばかりで正社員が少なくなってるんですがね
全部が労組のせいとまでは言わんが
今更だけど、組合って左翼団体の活動資金の温床なんだな
職場がなくなるリスク追ってまでストライキしない
政治団体主体の社会運動中心になってきているからな
労働条件改善の団体のはずが仕事増やしやがる
もし仮にストやるってんなら自宅待機一択
それでもただ仕事溜めるだけ無意味だしありえねーわ
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