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韓国総合株価指数が大幅反落 2.74%安=コスダックは4%急落
【ソウル聯合ニュース】22日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は大幅に反落し、年初来安値を更新した。終値は前日比66.12ポイント(2.74%)安の2342.81と2日ぶりに再び2400を割り込み、2020年11月2日(2300.16)以来1年7カ月ぶりの安値となった。
KOSPIはこの日、前日比8.18ポイント(0.34%)高の2417.11で始まったが、直後に下落に転じ、下げ幅を広げた。
新興企業向け株式市場コスダックの指数の終値は前日比31.34ポイント(4.03%)急落した746.96で、20年7月2日(742.55)以来約2年ぶりの安値をつけた。
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— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) June 22, 2022
文政権での最低賃金引上げで企業は海外逃避。
若者の失業、大企業貴族労組の既得権保持。結果として熟練工の将来的不足。
おまけに極端な少子高齢化。
財閥は海外進出とかで影響は少ないだろけど、将来的には閉塞していく経済じゃないかと。
教科書どおりに言うならば、通貨安と物価高には政策金利引き上げ、景気対策は財政出動なんですよ。
まずは騒がずにやれば良いのです。
自力でね。
そしてすぐ後ろを猛スピードで追いかけてくる中国、前は全く見えない。
どうするんでしょう、国も国民も?
ドルウォン、KOSPI共に1,700のグランドクロス希望で。
そこがゴールです。
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