【2024年新登場 OWSイヤホン】空気伝導イヤホン Bluetooth 5.3 ワイヤレスイヤホン 耳を塞がないイヤホン イヤーカフ オープンイヤー 空気伝導 次世代 マイク 通話 ブルートゥース イヤホン マイク付き Hi-Fi IPX7防水 音漏れ抑制 耳挟み TypeC急速充電 骨伝導イヤホン 寝ホン 瞬時接続 片耳/両耳 左右分離型 通勤通学/WEB会議 日本語 (ブラック)
89% オフ
尾辻かな子氏の“抗議”で話題…二次元美少女広告の炎上を専門家が喝破「配慮が当然視されれば表現の自由は死ぬ」
「2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか……」
11月26日、大阪駅に掲示された対戦型麻雀ゲーム『雀魂』と、テレビアニメ『咲-Saki-全国編』のコラボポスターを見て、非難の声を上げたのは、立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏だ。
バニーガール姿のキャラクターが描かれた広告に対し、「環境型ハラスメントの類型にも当たり得る」と主張する尾辻氏に、ネット上では賛否の声が殺到。大炎上している。
「近年、企業や自治体、ゲーム会社の広告で、いわゆる二次元美少女が使われることが増えました。それに対し、尾辻氏のように『露出が多すぎる』『胸が大きい』『スカートが短い』『性的だ』と、非難する人たちが一部にいます。彼ら彼女らは、そうした “性的表現” が公共の場に出てくることは一種の性的加害であり、撤去すべきであるとして、繰り返し問題にするのです」(ネットライター)
二次元美少女がやり玉に挙げられる要因を、ITジャーナリストの三上洋氏が語る。
「今の10代から20代が自然に受け入れているアニメやゲームのキャラを『性的で不快だ』と感じる人がいます。ところが、こうした自分の心が傷つけられたと感じる人たちは『誰もが同じように感じるはずだ』と考えがちで、過激な抗議をすることが多いのです」
だが、一部の人にとって不快だからといって、美少女広告はなくすべきものなのだろうか。創作表現の自由を守る活動で第一人者の山口貴士弁護士は、こう喝破する。
「広告によっては不快に思う人がいるのは当然ですが、その方への配慮が当然視されるようになれば、表現の自由は死にます。どんな表現でも、誰かを不快にする可能性はあるからです。表現の自由は、そうしたたんなる嫌悪感や不快感よりも優越します。表現が公の場に掲示されるのは当然のことです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0544c436ce9ab56cd13f7a5d06d08ce59e1d8ee9
参考資料
立憲民主党・尾辻かな子のコンビニ駐車場ハラスメント
って言われて消せるか?って話やぞ
言ってることが昔のフェミニストが戦ってた父権制の女性弾圧とそっくりなんだよな
二次元を挟んで、女性が好きな服を着ることも、胸の大きな女性のことも弾圧してる
そう思うのが悪いみたいなこと言ってたのにな
「獲物が現れたw」くらいにしか思ってないだろ
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします