肉卸直営 WONDERLAND 牛タン 厚切り 1kg (500g×2/厚さ約10mm) スライス 訳あり 肉 訳有り 焼肉 人気 業務用 冷凍 BBQ ギフト
7% オフ
「台湾の現状変更認めない」マクロン仏大統領が軌道修正か…「最悪なのは米追随」発言で批判
【アブランシュ(フランス北部)=梁田真樹子】フランスのマクロン大統領は12日、中国が台湾への軍事的圧力を強めていることに関連し、「現状変更を認めないというフランスや欧州の立場は変わらない」との見解を示した。
アムステルダムでオランダのマルク・ルッテ首相と会談後、共同記者会見で発言した。
マクロン氏は今月上旬に中国を訪問して 習近平シージンピン 国家主席と会談した後、台湾情勢をめぐり、「最悪なのは、欧州が米国に追随しなければならないと考えることだ」と仏メディアなどに対するインタビューで発言。「欧州を代表する見解ではない」といった批判を国内外から浴びており、軌道修正を図ったとみられる。
マクロン氏は共同記者会見で「(フランスや欧州の立場は)習氏に直接伝えた。我々は米国と、インド太平洋地域の航行の自由を守る姿勢を共有している」と述べた。
2023/04/14 00:19
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230413-OYT1T50208/
関連ニュース
2023年4月13日
「米同盟国は下僕ではない」 マクロン仏大統領、台湾めぐる発言の正当性を主張
フランスのエマニュエル・マクロン大統領は12日、台湾問題に関する自らの発言は正当だと主張した。マクロン氏は5~7日の中国訪問時、フランスは米中問題に巻き込まれてはいけないなどと述べ、波紋が広がっている。
https://www.bbc.com/japanese/65259417
マクロン大統領、訪中後に「台湾“ディスタンス”」発言…米国・EU「外交的災難」反発
フランスのマクロン大統領が最近中国歴訪を終えて帰国し、「台湾問題は欧州の利益ではない」「(フランスは)強大国の属国になり得ない」という趣旨で発言したことを巡って波紋が生じている。
英紙ガーディアンやフィナンシャル・タイムズ(FT)は10日(現地時間)、「マクロン大統領の発言が米国と欧州(EU)の同盟国の反発を呼んだ」と報じた。
「言ってやったぜ、俺 カッコイイ~~」(ドヤ!
と言う馬鹿がちょこちょこ出てくるよな
フランスの国民性なんだろうねえ
そりゃAUKUSから締め出されるよ
中国に歓迎するとまで言わせた後でこの発言で軌道修正って
中国のメンツを潰した形になるのにw
国民も大統領もこんなもんでしょ
それでも行動自体は疑われ続ける、マクロン政権の間は信用回復不可能だろうな
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします