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岸田文雄首相、“悪ふざけ”忘年会の長男・翔太郎氏を総理秘書官辞職後も公邸に住まわせる“異次元”待遇に「親離れ、子離れできてない」呆れる声
岸田文雄内閣総理大臣の政務担当秘書官を6月1日付で辞職する長男・翔太郎氏。
2022年10月に「適材適所の観点から総合的に判断した」として起用に踏み切った自慢の息子は、わずか8か月で事実上の更迭となった。
【中略】
岸田家の長男として、4代目の世襲議員として地元を引き継ぐことを期待されている翔太郎氏。
側で“帝王学”を学ばせるつもりが、さすがの岸田首相も醜聞続きの息子を庇いきれなかったということか。
「自身の任命責任を問われる、しかも世論に反しての身内の起用だっただけに
支持率低下を防ぐために息子を“切った”ように見える岸田さん。政権維持のためには手段を厭わない。
ですが、いくら“自宅”とはいえ、公職を辞した後も翔太郎君を公邸に
住まわせるとは思わなかった。ここに岸田さんの本音がのぞきますね
●親離れ、子離れできない総理大臣
全国紙政治部記者が苦笑いするように、退職金やボーナスを受け取らない意向を示した翔太郎氏だったがTBS系『news23』で伝えられたのは「“親族として”今後も公邸に住む」ということ。
“無職”になる32歳の息子と、以後も税金で賄われる公邸で親子二人暮らしをするというのだ。
この待遇にネットでは、
《もしかして、親離れ、子離れ出来ない総理大臣?》
《首相公邸は、一般人にとっては、異次元だから》
続きは週刊女性PLIME 2023/06/01
https://www.jprime.jp/articles/-/28094?display=b
異論はないな
別に
首相公邸に引きこもる妖怪みたいになっちゃうねぇ
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