パナソニック エボルタNEO 単4形アルカリ乾電池 20本パック LR03NJ/20SW
¥1,501 (2024年11月23日 16:10 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
物価高ラッシュ、サラリーマンが削るのは日々のランチ代
物価の上昇が止まりません。6月に入っても光熱費だけでなく、食料品の値上げもハンパなく、家計への負担は増えるいっぽうです。そうした中で、エデンレッドジャパンが全国の一般社員男女を対象に「ビジネスパーソンのランチ実態調査2023」を行なっています。
まず、6月の値上げで節約を意識するかの問いに対し、「とても意識する」「やや意識する」を合わせて、9割の人が意識していることがわかりました。節約する項目としては、食費が72.6%でトップ。続いて光熱費が60.4%、レジャー費が33%と続きます。
光熱費は節約しても微々たるもの、レジャー費はよく行く人は削れますが、それほど行かない人にとっては削りようもなく。一方、食費は毎日のことなので、贅沢しない、間食を減らすなどちょっと頑張れば結果が出るということで、対象の一番手になっているのではないでしょうか。
続いて、昨今の物価高・値上げにより家計が苦しくなっているかという問いには、「昨年から苦しく感じていたが、今年からさらに苦しく感じる」「昨年から苦しく感じていて、今年も同程度に苦しい」合わせると78.4%の人が苦しく感じているようです。
ランチ代に変化は合ったかの質問に対しては、「減った」「やや減った」合わせて38.3%で、ランチ代の平均は、400円と前回調査時の436円から、さらに減っているようです。
さらに、ランチで金額を理由に食べたいメニューを我慢したことがあるかの問いには、「よくある」「たまにある」合わせて69.3%もの人が経験しています。過去の調査で比較しても、徐々に悪化していることがわかります。
また、ランチを食べないことはあるかという問いに、4人に1人は「ある」と回答。こちらも過去の調査と比較してみても昨年よりランチを抜く頻度が高くなっています。
社食や食事補助制度のような福利厚生がある企業であれば、こうした努力を低減できるとや思いますが、大多数の企業はそうではないようです。400円といったらコンビニでおにぎり2個程度。コンビニの弁当もどんどん値上がりしている中で、ランチをどうするか問題によるサラリーマンたちは悩んでいる実態が浮き彫りとなりました。
出典:エデンレッドジャパン「ビジネスパーソンのランチ実態調査2023」より
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5b88e6bf29a93c86bb8c1518a7149d119417f95
そんな国があるわけがない
コンビニ弁当ですら600円ぐらいだぞ
社食がないとか弁当作る余力ないと死ぬな
何にも変えない
牛丼並みぐらいは行けるのか?
暫く買ってないから分からん
ないわ
ちな年収650万
その代わり週末のランチは外食
これでもコンビニで買うより安い
普通に1000円くらいするぞ
旦那の転勤で辞めたから五年くらい前の話だけど
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