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ヴィーガンのインフルエンサーZhanna D'Artさんが飢餓で死亡https://t.co/gbOhfYveAT ロシア出身の39歳。過去10年にわたりヒマワリの種のスプラウトやフルーツスムージー等完全菜食の生活を続けてきた。時々断食もした。6年以上水を飲まず果物・野菜ジュースを飲んでいたが7月21日でマレーシアで死亡 pic.twitter.com/YgRcVwM43M
— Spica (@CasseCool) August 1, 2023
ヴィーガン・ローフードのインフルエンサー、ザンナ・ダート氏、餓死との報道
39歳のヴィーガン・インフルエンサー、ジャンナ・サムソノヴァが、何年にもわたり生菜食のみで生計を立ててきたが、餓死したと報じられた。ニューヨーク・ポスト紙によると、ロシア国籍の彼女は自身のソーシャルメディア上でしばしばローフードを宣伝していたという。
現地メディアの報道によると、ネット上では「Zhanna D’Art」と名乗っていたこの女性は、東南アジアでのツアー中にようやく治療を受けた後、7月21日に亡くなったという。
彼女のインスタグラムの投稿によると、サムソノワさんは少なくとも10年間、すべて生菜食の食生活を送っていたという。
サムソノワさんの母親は、娘の死因は “コレラのような感染症 “だと語った。しかし、正式な死因は明らかにされなかった。母親はヴェチェルニャヤ・カザンに、サムソノワさんは疲労と菜食主義によるストレスで死んだと思うと語った。
ニューヨーク・ポスト紙によると、親しい友人によると、この7年間、インフルエンサーは巨大で甘いジャックフルーツと、カスタードのような肉質と不快な臭いで知られるトゲトゲで牡蠣のような果物のドリアンしか食べていなかったという。
最期の方は果実の種類もかなり絞ってたっぽいから、何らかのビタミンや微量元素が欠乏してた可能性がある。
また引用RTでも指摘があったが、水分摂取までジュースって事で逆に糖分過多で糖尿病になり、無治療だったのでそれが死因になった可能性もあるかも。
どっちにしろ気の長い手の込んだ自殺。 https://t.co/TbJeqvEEeR
— オタ小児科医 (@otapediatrician) August 2, 2023
10年ローフード・ヴィーガンを続けた女性が飢餓(感染症?)で亡くなったそうです。https://t.co/aEoJHaWdrE
果食生活を14年続けてる私が言うのもなんですが、ほんとうに危険です。私は実験目的なので、自分がやってる果実食を他人に勧めるつもりはないし、これまでも勧めたことがありません。… https://t.co/jXduUtYoyZ— 📚中野瑞樹のフルーツおいしい手帳🍑フルーツの人体実験14年目🍊この間食べたはフルーツ10㌧ (@mizuki_nakano) August 1, 2023
糖尿と栄養失調のダブルパンチやね。
偏食もほどほどに。
トランスヴィーガンとかほざいてる奴より偉いよ
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