バイデン政権、流入する不法移民を防ぐため政策転換　トランプ前政権が進めた「国境の壁」建設再開認める　＝ネットの反応「『ほら、私はこんなに良い人』という脳内お花畑もやっと現実を見始めたか」「日本も移民賛成派に国が滅ぼされるよ」

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「国境の壁」再開認める　バイデン政権、政策転換

【ワシントン共同】バイデン米政権は5日、メキシコとの南部国境から流入する不法移民を防ぐため、トランプ前政権が進めた南部テキサス州の「国境の壁」の建設再開を認めた。来年の大統領選で再選を目指すバイデン大統領は、就任時に壁の建設を中止したが、有効な不法移民対策を打ち出せず批判が集まり、政策転換を余儀なくされた。

　不法移民対策は大統領選で主要争点となる。共和党の候補指名争いで首位のトランプ氏は、バイデン氏が壁の建設を遅らせて中南米から移民流入を招いたと訴え、自身と米国民への「謝罪を待つ！」と自身のソーシャルメディアに投稿した。

共同通信　23/10/06 06時57分
https://www.47news.jp/9954006.html

管理人

ネットの反応

バイデン大統領は政権発足当初の公約を撤回し、メキシコとの国境に約32キロメートルの新たな侵入防止柵を設けると発表し「国境の壁」建設を再開。ナイーブな移民政策を掲げたバイデン政権は、想定を超えた違法越境という現実を前に当然の方向転換。移民推進首長は刮目して見よhttps://t.co/II01qLxo5y

— ＫＯＪＩ　ＨＩＲＡＩ　平井宏治 (@KojiHirai6) October 5, 2023

コロンビアの報道各社は、ベネズエラ人を中心とする移民がダリエン・ギャップを越え、米国を目指して北上していると報じている。

これ観たら寒気する流石にバイデンも⬇️pic.twitter.com/68ENcE2cpD

— 令和の春 (@reiwanoharu) October 5, 2023

テキサス州エルパソの国境は大勢の移民が襲撃中。バイデン政権下では国境はないのと同じ！マスコミが散々揶揄していた、トランプ大統領が作ってた壁の意味、良く分かるよね！！pic.twitter.com/VlOLehyAiG

— いけ＠永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) October 4, 2023