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中国シャオミ初のEV、最大7カ月待ちも 需要旺盛
[北京 1日 ロイター] – 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)(1810.HK), opens new tabは同社初の電気自動車(EV)「SU7」の購入希望者に対し、最大7カ月待ちとなる可能性を通知している。ロイターが1日に確認したシャオミのアプリで分かった。強い需要があるとみられる。シャオミは先月28日、SU7の発表会を開催し受注を開始。29日夜には最初の24時間で予約注文が8万8898台に達したと発表した。
中国シャオミが発表した初の電気自動車「SU7」の試乗運転中に事故が発生した場面の映像が広まっている。
#【写真】シャオミのショールームに展示されている同社の電気自動車「SU7」の車体
2日の現地メディアやSNSには先月31日、中国湖北省武漢でSU7が統制力を失って壁面に衝突する映像が登場した。カーブを走行する車が突然、バランスを崩してふらつく状況が見られた。
シャオミ側は「カーブで急加速し、道路状況のために衝突した」とし、運転の未熟を理由に挙げた。
しかし最新車両がこのように危険な操作を許容してはいけないとし、性能に対する批判が出てきた。車両の駆動力を制御するトラクションコントロールシステムがまともに作動していればタイヤが滑るのを防ぐことができたという指摘だ。
別の映像では試乗車のタイヤが歩道に接触した後、エアサスペンションが故障して車体が沈み込む事例もあった。軽微な事故規模に比べて車両に大きな被害があったという点で安全性も懸念されている。
価格性能比が良い家電製造企業として有名なシャオミは先月28日、北京でSU7の販売を開始し、価格を21万5900元(約450万円)-29万9900元に設定した。シャオミはSU7販売開始から24時間で約8万8000台の注文予約を受けたと明らかにした。しかし実際の確定購買は約2万台という見方もある。シャオミ側はこれに反論しながらも実際の注文生産台数は公開しなかった。
消費者は7日以内なら予約金の払い戻しを受けることができるため、実際の販売実績は1週間後に出る見込みだ。
中央日報日本語版 2024.04.02 15:43
https://japanese.joins.com/JArticle/316949
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だから言うたやん
旋回機能を向上するわけじゃない
携帯が走っているわけで。
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