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フィリピン「脱・中国」へ…関係悪化で融資交渉中止、次の一手を模索
中国との関係悪化で融資交渉中止、続々
フィリピン・マルコス政権は、当初中国からの融資で進める予定だったインフラ整備や開発プロジェクトの頓挫を打開するため、日本に資金援助を求めるべきだとエコノミストたちが指摘しています。
日本国際協力機構(JICA)はここ数年、フィリピンにとってトップクラスの開発パートナーであり、融資や援助を通じて様々な重要プロジェクトを支援。フィリピンとJICAは先月、マニラ首都圏地下鉄他のために、2,500億円(930億ペソ)の融資協定に調印しています。
略
これまで中国のODA資金で完了したプロジェクトは4件で、カリンガ州のチコ川揚水灌漑プロジェクト(45億ペソ)、メトロマニラのエステレラ・パンタレオン橋(18億ペソ)とビノンド-イントラムロス橋(34億ペソ)、そして南部のマラウィ市への消防車寄付(6,500万ペソ)です。
JICAのデータによると、フィリピンは2021年4月から2022年3月までの間に、日本から1,090億ペソのODAを受け取っており、東南アジアの受益国の中で最大でした。フィリピンでは、中国がマニラ首都圏地下鉄のような大規模かつ重要なプロジェクトに資金を提供する可能性は低いと考えられており、中国にしがみついていると機会損失につながるという考え方が浸透しつつあります。また、JICAの融資は中国の融資よりも金利が低く設定されているのも特長です。
全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/837e6d054adcd18eb410797dbcedbe42241c6784
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