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兵庫県神戸市内の住宅で大麻草206株を営利目的で栽培していたなどとして、韓国籍の男2人が逮捕されていたことが分かりました。
自宅から押収された大麻草
大麻取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、いずれも兵庫県神戸市垂水区に住む韓国籍で無職の男2人です。
近畿厚生局麻薬取締部によりますと、2人は去年11月からことし5月にかけ、垂水区の男の自宅で大麻草206株(末端価格でおよそ5150万円相当)を営利目的で栽培していたなどの疑いが持たれています。
2人はいとこ同士で、自宅からは大麻を育てるための照明器具や肥料なども見つかったということです。
近畿厚生局麻薬取締部は、2人の認否を明らかにしていません。
この他、2023年12月、兵庫県姫路市内の危険ドラッグ販売店で指定薬物を販売目的で所持していた疑いで、当時店を経営していた姫路市に住む男(29)を逮捕したということです。
サンテレビ 6/18(火) 20:52配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb407fb01add08ad84db0e1a66744ff2eac769c
大麻草を栽培したなどとして韓国籍の男らが逮捕・起訴されました。
韓国籍の無職・郭宏行被告(45)は去年11月から先月までの間に、神戸市垂水区の自宅で大麻草206株を栽培したとして逮捕・起訴されました。郭被告のいとこである権英偉被告(44)も同様の罪で逮捕・起訴されていて、近畿厚生局麻薬取締部によりますと、2人は共謀して6畳の部屋3部屋で大麻草を栽培していたということです。
また、兵庫県姫路市の店舗で指定薬物HHCを販売目的で所持した疑いで、兵庫県姫路市の大古瀬天佑容疑者(29)が逮捕されました。
店舗は現在閉鎖されていて、麻薬取締部は今後、製造側の捜査を進める方針です。
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