モバイルバッテリー 大容量 【業界新設計・22000mAh大容量・4つのケーブル内蔵】モバイルバッテリー 軽量 小型 急速充電 4台同時に充電 LCD残量表示 LED照明ライト PSE技術認証済 安全回路保護 Type-C入力ポート&USB-A出力ポート搭載 4種類ケーブル内蔵 携帯充電器 スマホ充電器 コンパクト&軽量 機内持ち込み可能 旅行/出張/アウトドア/停電/防災緊急用 日本語取扱説明書
20% オフ
「フランス人よ、恥を知れ!」ギリシャ紙が“最悪の大会”と一刀両断「柔道、フェンシング、BMXで自国を優遇」「“汚染川”でなぜ競技?」【パリ五輪】
「フランス人よ、恥を知れ! われわれはここ数十年で最悪の五輪を見せられている。何から始めればいいのか。審判の偏った判定からか? それともセーヌ川の汚染の話か?」
開催中のパリ五輪に向けて、ギリシャの日刊紙『Ethnos』が怒りの声を挙げた。最初に指摘したのが、「人間の判断が優先される競技の重大な不正」と各競技でフランスの選手が優遇されているかのような判定についてだ。
「とくにフランスの選手に関して、審判の偏見が挑発的だった。柔道では男子90キロ級のテオドロス・ツェリディスが、準々決勝でフランスのマキシムゲール・ヌガヤプハンボに技ありで敗れた。ツェリディスは試合後に“こっちにポイントが入らなかった。審判団があらゆる努力でフランスの選手を優遇していたのは確実だ。できる限り力を尽くしたが、時間がなかった”と不当な扱いを受けたと口にした」
またフェンシングの女子サーブル個人では、「テオドラ・グクンドゥラが準々決勝でフランスのマノン・ブリュネと戦って13ー15で敗れたが、この試合でも判定が物議を醸した」。13ー14の状況で、センサーがグクンドゥラのポイントを示しながら、これを審判が無効にしたという。グクンドゥラは試合後のインタビューで号泣。ギリシャのコーチは「スキャンダラスだ」と言い放ち、ギリシャ五輪委員会は世界フェンシング連盟に抗議文を提出した。グクンドゥラは2023年のグランプリ韓国大会で金メダルを獲得しており、パリでも表彰台が期待されていた。
さらに、「自転車BMXフリースタイル男子では、審査員と熱狂的なフランスファンの“お気に入り”、アントニー・ジャンジャンがトリックで転倒したものの、最終的に銅メダルを手にした」と不満をまき散らした。
怒りの矛先は大会組織委員会にも及んだ。「汚染された川でなぜ競技を行なったのか。泳がなければいけない選手たちは、こう主張するべきだった。“ありがとう。でも私たちは汚れた川には飛び込まない”。大会組織委員会は独自のプロトコルを厳格に実施するため、選手たちの健康を害する行為に躊躇しなかった。大腸菌濃度が非常に高く、依然として泳げる状況ではない。それでもフランス人はまったく気にしていない」と、水質汚染が問題視されているセーヌ川での競技実施に異を唱えた。
構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/6240b5718c85a8b4eaa27117e39f5bee27b57782
日本以外の国への判定でも、おかしいシーン多すぎると思う。
それに、他国にプラスチック禁止とかビーガンや環境とかつべこべ言う前に、セーヌ川や治安なんかの最低限の自国の問題を何とかしてからにして欲しい。
大会に向けて水質改善をしたと組織委員化は言っていましたが映像で見る限り濁った水でどうなるのかと思いました。
あれなら大阪五輪を開催してトライアスロンの競泳を道頓堀川で行っても良いのかなあとさえ思いました。
<毎日新聞> パリ五輪トライアスロン会場・セーヌ川に大量の大腸菌 濃度は道頓堀川の4倍 ⇒ ネットの反応「なんで大阪? なんで道頓堀川? 東京五輪のトライアスロン会場と比較しないの?」「隅田川よりは綺麗って事かw そっちでは記事書かないんだな」 https://t.co/cCzbEXxSVm
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) July 23, 2024
楽天市場