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「小泉進次郎はよく分からないでしゃべってる。ボロが出てる」高橋洋一氏が指摘 人気アイドルも懸念
14日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」では、自民党総裁選の候補者の発言や政策を特集。小泉進次郎元環境相の「年収の壁」発言も取り上げた。小泉氏は様々な「改革」を打ち出した中で、「年収の壁」を撤廃し、働いている人には原則、厚生年金が適用されるように制度を見直す、とした。
これに、京都大学大学院教授の藤井聡氏は「小泉さんが言ってるのは、収入の低い人からもお金とったらええやんか、と(いうこと)。大増税やんか。財務省が長年やりたいって言ってたこと。進次郎さんはめっちゃ人気やから、財務省は、進次郎さんに振りつけて客寄せパンダにのせて、やらせたろうと思っている」とお怒りモード。
元大蔵省官僚で経済学者の高橋洋一氏は「多分、小泉進次郎はよく分からないでしゃべってる、と私は思う。何となくみんな、パートも主婦も(厚生年金を)適用しますって平気で言ってますけど、あれは大変なことなんだよね」と指摘。「はっきり言えば、ボロが出てるんですよね。(財務官僚から)軽く言われて、そのまま言っちゃった。って感じがします」と話した。
全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5feb9ee2c85c3600e238c790770ec3df12ea72
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) September 14, 2024
10月から旦那さんの扶養の主婦パートさんにも健康保険料を納める義務が生じます。今まで旦那さんの組合健保や協会健保の扶養ということで健康保険料納付の必要なかったのが納付することになります。まさに二重負担になるのです。企業側も同額負担するので収益圧迫します。
マスコミは不勉強で年金の話ばかりしていますが社会保険は年金と健保は一体なので健保の二重払いが生じるのです。
マスコミはこれを大問題として報道すべきです。
同時に厚生年金ならば現行制度上雇用主側も半分程度負担するわけだがそのような負担増を納得するのか?
それと年金の支給年齢は将来さらに引き上げられるが、その際の納めた年金額に対してどの程度受給できるのか?
制度の試案としてこれくらいの程度までは説明してほしいね。
国民が政治に組する事を放棄しているのが現状かなと思う。年配は長きに巻かれ、若輩は諦めてデモもヘチマもない。多勢は考えなくなってしまっている。
日本は実質的には貴族政治や社会主義に近づいているのではないのか。
さらなる発展は期待できるかわからないが、一人一人がせめて政治に関心を持ち、よく考えて選挙に向かうべきである。
という思いなのでしょう。
以上。
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