「コロナ禍デビューの約200組がほぼ全滅」 元『日プ』/『Re:Born』総指揮者、“K-POPアーティストの格差”に危機感
世界で活躍するアーティストを多数輩出しているK-POPの世界では、年間約100組がデビューすると言われており、その中から成功を掴みとれるのはほんの一握りであるのが現実だ。韓国で一度デビューをしたものの、様々な理由から第一線で活躍を続けられなくなったK-POPボーイズグループたちを再起させようという、新感覚リアリティサバイバル番組『Re:Born』(スペースシャワーTV/ABEMA)が9月27日からスタートする。7組のボーイズグループたちのチーム対抗戦でありながら、K-POPの“ウラ側”にもフォーカスを当て、優勝グループには“正式日本デビュー”という特典が与えられるという、これまでのサバイバル番組とは一線を画す内容となっている。そこで番組立ち上げのきっかけから、この番組を通しての目標など、『Re:Born』の総指揮者であるジャン・ヒョクジン氏に話を聞いた。日本生活13年にわたる経験値や、これまでの知識を活かした戦略など、K-POPの様々な側面も垣間見える内容だ。(略)
ジャン・ヒョクジン:2022年12月ごろに(構想を)話し始めましたが、実現までにかなり時間がかかりました。コロナ禍にデビューしたK-POPグループ約200組がほぼ全滅してしまったため、そのメンバーたちを復活させたいという思いがあって企画を始めました。しかし実現まで時間がかかってしまったこともあり、必ずしもコロナ禍のデビュー組だけではなく、次世代も含めて、チャンスがある子たちに幅広く機会を与えた方がいいんじゃないかなというところで、今回のラインナップとなりました。(略)
「コロナ禍デビューの約200組がほぼ全滅」 元『日プ』/『Re:Born』総指揮者、“K-POPアーティストの格差”に危機感(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース...
そりゃ飽きられるよ
日本の地下アイドルより多いんと違うんか?
韓国の音楽産業を育てろよ
だからダメなんだよ
どんなものでも、数年で飽きられるでしょう
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