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かつて女子大生と愛人契約報道の小里農水相「緊張感持ち職務遂行する」 詳細の明言避ける
小里泰弘農林水産相は2日の就任会見で、過去に週刊誌で女子大生と愛人契約を結んでいたと報じられたことについて問われると、「閣僚としてしっかりと緊張感を持って職務を遂行していきたい。その一念であります」と答えるにとどめ、詳細についての明言を避けた。小里氏は令和元年12月に発売された週刊新潮で、会員制ラウンジで知り合った女子大生と愛人契約を結び、手切れ金300万円を請求されたなどと報じられていた。記事内で、小里氏は「わからない」などと述べ、事実かどうかについての詳細を語らなかった。
産経新聞
https://www.sankei.com/article/20241002-CCGUKIGFXNGBNDRJ6NJDFWH6UU/参考
デイリー新潮
2021年10月19日
【政治家の黒歴史01】一晩10万円・愛人契約の女子大生から手切れ金をゆすられた「小里泰弘前農水副大臣」典型的な二世議員
10月14日に衆議院は解散され、31日の投開票に向けて各候補は走り出した。国会議員も人の子と言えばそれまでだが、スキャンダルで世間をにぎわせることが少なからずあったのはご存じの通り。カネ、不倫、愛人……当人にとっては忘れてしまいたいことだろうが、政治家や政党について判断するのに、こうした過去を国民が知っておくのは重要だろう。
その過去を振り返る第1回は、「次期農水大臣」の声もあった当選5回の小里(おざと)泰弘前農水副大臣(61)だ。小里氏は会員制ラウンジに務める女子大生と愛人契約関係にあったが、ある日、手切れ金を要求する「請求書」が届き、これを半ばゆすりとられた。一晩10万円を得ていた女子大生の言い分とは?
(※週刊新潮2019.12.19号を元に加筆・修正しています。年齢・肩書などは当時のママです)
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10191100/?all=1
この政権すごいな… https://t.co/cwkKz3FDJi
— 峯村 健司 / Kenji Minemura「台湾有事と日本の危機」(PHP新書)出版 (@kenji_minemura) October 2, 2024
高市潰しが終わり、メディアの次のターゲットは内閣、自民党です。
次々とスキャンダルが出てきそうですね。
全然困りませんが
「国賊発言」
「詐欺会社から献金」
「愛人契約」
次は何が…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まだまだこれからですね
小泉純一郎さんとは違う意味で、自民党をぶっ壊す政権か?
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