【Amazon.co.jp限定】伊藤園 ラベルレス 磨かれて、澄みきった日本の水 2L×8本
¥1,110 (¥139 / 本) (2025年3月9日 14:02 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
連合と国民、選択的夫婦別姓を巡り溝 参院選1人区調整も不透明
連合の芳野友子会長は6日、国民民主党の玉木雄一郎代表と国会内で会談し、選択的夫婦別姓制度の今国会での実現や、立憲民主党との夏の参院選での協力に向けた政策合意を改めて求めた。玉木氏はおおむね賛同する姿勢を示したが、具体的な回答はなく、溝も浮かび上がった。
「ずっと言い続けておりますが」「何度も申し上げておりますが」――。会談の冒頭、芳野氏はそう重ねた上で「選択的夫婦別氏制度を早く実現させたい」と訴えた。
約1時間の会談後、2人はそろって記者団の取材に応じた。
玉木氏は選択的夫婦別姓について問われると「(2024年衆院選の)公約にも掲げているので、基本的に進める立場だ」と語った。その上で実現に向け①旧姓使用の拡大だけでは対応できない事例がどれだけあるのか②戸籍制度を残すのかどうか③子供の姓で兄弟姉妹を同じ姓にするのか異なる姓でいいのか――といった課題を整理する必要があると指摘。「与野党を超えた幅広い合意をとれるような案をまとめられるかがポイントになる」とし、早期の導入には慎重な姿勢を示した。
芳野氏は「旧姓使用の拡大では限界がある」と主張。子供の姓を決める時期については「生まれる時が一番現実的だ」と語った。
連合側「最重視」、国民は慎重姿勢
連合初の女性会長である芳野氏は選択的夫婦別姓制度の実現を、女性をはじめ多くの組合員が求めているとして「最重視するテーマ」(連合幹部)の一つに据えている。立憲や国民民主との会合などで「今国会の大きな焦点」だと繰り返し実現を求めてきた。立憲は制度実現に向けた法案を提出する方針だが国民民主の態度は煮え切らず、今回の会談でも改めて要請した。国民民主は24年10月の衆院選公約で制度実現を掲げたが今年1月、榛葉賀津也幹事長が記者会見で、子供の姓や戸籍制度について詰め直す必要があり「拙速に進めるべきではない」と述べるなどして慎重姿勢に転じた。
その背景について連合幹部…(以下有料版で,残り1246文字)
毎日新聞 2025/3/6 20:16(最終更新 3/6 20:43)
https://mainichi.jp/articles/20250306/k00/00m/010/272000c
おいおいせっかく稼いだ信用をこれでぱーにするって正気か
経済対策最優先で働けよ
公約にしちゃったけど後でそれが判明したから多分党議拘束もかけられないし次の選挙で公約取り下げだろうね
会長の趣味じゃねえの
楽天市場