20年で300万票減少 自民党と野党の間に立つ公明党・斉藤代表の苦悩
昨秋の衆院選で議席が過半数を割り込み、少数与党となった自公連立政権。石破茂首相は異例の状況で通常国会に臨んだが、過半数を得るために国民民主党や日本維新の会などの野党との駆け引きに揺さぶられている。そんな中、存在意義を問われているのが公明党だ。自民党とは20年以上にわたって連立政権を組んできたが、今回、少数与党となったことで、野党に政策決定の主導権を握られる局面にある。また、公明党自身、議席を減らすなど厳しい状況もある。公明党はどう動くのか。キーマンである斉藤鉄夫代表に話を聞いた。(文・写真:ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
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約20年で300万票減った公明票
斉藤氏に託されたのは公明党の再建だ。公明党は近年、国政選挙における得票が激減している。2005年の衆院選で898万票の比例票があったのに対して、昨年の衆院選では596万票と約20年で300万票が減り、3分の2に減少した。その結果、昨秋の選挙前に32あった議席は24と大幅に減った。これには高齢化や次世代への継承など支持母体、創価学会の変化が大きく影響している。「今まで支援団体に頼りすぎたことは我々も反省しなくてはいけません。誰一人取り残さない、包摂的な社会を作っていくというのが我々のアイデンティティー。そこは大事にしながら、ウイングを広げるにはどうしたらいいか……」
小選挙区制度において、公明党が難しい戦いを強いられているのも事実だ。
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全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/e66f3816912603276c03757eb2b9a1dca36c3348?page=1
<外国人優遇> 国土交通省の施策によって、外国人が、日本国民よりも高速道路を激安で通行できるのを知ってますか? https://t.co/N23AzhUZbI
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) March 31, 2025
更に池田大作の死亡が発表され、学会内部でも分裂が始まっている。
これから公明党が自民との連立が解消され野党になれば学会、公明党の崩壊が更に加速する。
それは日本にとっては素晴らしい事。
脱退すると親に縁を切ると言われてるのでそのままにしています。
全く関わっていない(関わりたくない)ので幽霊会員て感じです。
学生時代は創価学会の影響でいじめられたりはぶかれたりなんてこともありましたね、人口減も当然ありますが、私みたいな人も周りに増えてきているのも事実です。
時代が移りネットやSNSで玉石混交の情報が手に入るようになれば、あのオバチャンが言って祟りも信憑性ないよね。そりゃ信者も減るはずだよ。
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