大阪が本社のミズノ”ミャクミャク”スニーカーがばか売れ 公式オンラインストアは全サイズが在庫切れ
13日に開幕した大阪・関西万博の公式ライセンス商品とし大手総合スポーツ用品メーカー「ミズノ」(本社・大阪市)が発売した”ミャクミャク”スニーカーが好評で、公式オンラインストアでは14日夕時点で全サイズ(23・0~31・0センチ=1センチ刻み)が在庫切れ。店頭でも手に入れるのが難しい状態となっている。
”ミャクミャク”スニーカーは既存のランニングシューズ「ザ・ミズノエナジー」(ブラック×レッド)がベース。カラーリングを同万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をイメージした鮮やかなブルーとレッドに替え、ソール部分には”目”もデザインされている。正式名は「ザ・ミズノエナジー OSAKA EXPO2025」(税込み・3万800円)。中敷きも特注でミャクミャクがプリントされている。
ミズノは昨春から受注生産を開始したが、その本家同様の”キモカワ”さがSNSなどで話題となり、一般販売に切り替えた。担当者によれば、出荷数は公表していないが「想定の180%」の売り上げだという。再販予定はなく、現在市場に出回っている商品をもって販売終了となる。オンラインストアでの購入は厳しいが、ミズノの直営店ならばまだ手に入る可能性があるという。そんなレアさからか、フリマアプリ「メルカリ」などへの出品も多い。ただ、5万円(税込み・送料込み)など高値がついている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de96629a4231665242af49ab1e7753d297d6f032

ミズノだし機能的には良さそうだな
品質がミズノってところも良かったんでしょうね。
転売ヤー!クソ!
ミズノは増産して転売ヤーをギャフンと言わせて欲しい!
また再販するだろ…たぶん
好きな人は好きだろうなというなかなかのデザイン
とにかく目立ちます。
楽天市場