自民党の森山幹事長「消費税を下げる公約は、どんなことがあってもできない」 夏の参院選公約めぐり
自民党の森山幹事長は2日、夏の参議院選挙に向けた自民党の公約について、「消費税を下げるような公約は、どんなことがあってもできない」と述べた。
森山氏は2日、国会内で講演し、質疑応答で出席者から野党との協力について問われ、「予算の年度内成立についても、皆さんの理解を頂いて成立できたが、これはもう何回も出来る話ではないと思うから、色んなことを考えていかなきゃいけない」と述べ、野党との連立に含みを持たせた。一方で、「どこということを決めていることは総理にもないと思うし、私も今のところない。党内にまだどことやれという意見もない」と述べた。
また、森山氏は、夏の参院選に向けた公約をめぐって、「自民党が消費税を下げるような公約は、どんなことがあってもできない」と述べた。さらに、「そんなに余裕のある国じゃない」と指摘した上で、「消費税を上げる約束は出来るかどうか分からないが、下げるという約束は出来ない」と強調した。
FNNプライムオンライン
https://youtu.be/DnT1390ruD0?si=039YB6fm6wOEDemS
ソレは下げたらやらなくてよかった税金ってのがバレるから!!財源あるから!!中抜きや搾取してたのが国民にバレるのを恐れてる。それだけの理由。
政治家は選挙に落ちてしまえばただの無職
国民をこれ以上苦しめるな!!!!
もう、ご隠居願いたいです。
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