川口市出身でトルコ滞在の日本人が田村淳氏に提案「(強制送還された)マヒルを含む日本在住のクルド人の多くがガジアンテップ県出身です。この地域が彼らの主張するような“クルド人弾圧・差別”が横行しているような地域なのか、取材に来られるのは如何でしょうか?」

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松本克也 Against PKK@川口市からリコールする人@MatsumotoKatsuy

こんにちは。松本克也と申します。質問があってリプライを送らせていただいてます。

一応私は未だ川口市民として6月1日よりトルコに在日クルド人問題をトルコ社会に伝えるために滞在しています。アベマの配信も河合戸田市議とのYouTube対談も遠く離れたトルコにて拝見しました。

発端の“対話”に関しての発言を自省しての自ら計4回取材に訪れたことは、現場の声を直接聞こうとする姿勢として評価されるべきだと思いました。

「自分の目で確かめたい」「知りたい」という動機は、ジャーナリズム的アプローチとしてもとても尊敬します。

こちらの投稿の文末にあります、「今回の反省を活かして、社会の課題や問題をどのように発信していくべきか、しっかりと考えたいと思います。」
これについて、具体的にはどのようにして実践されるつもりでしょうか?つまり、落とし所、田村淳さんが望む具体的な着地点は何ですか?

この着地点について田村淳さんに提案したいことがあります。

トルコから日本に来ているクルド人の多くがガジアンテップ県出身者です。マヒルもガジアンテップ出身です。このガジアンテップには沢山のクルド人が住んでいますが、この地域一帯が彼らの主張するような“クルド人弾圧・差別”が横行しているような地域なのか、川口市を訪れたように、トルコ国現地取材に来られるのは如何でしょうか?

もちろん、多忙なスケジュールをお抱えです?ので簡単に一つ返事で答えられる質問ではない上に、治安の心配もあるでしょう。正直なところ、トルコはお子さん一人で安心して歩かせることのできる治安ではありません。しかし、ことガジアンテップ滞在中の田村淳さんの身の安全は100%保証されます。そう断言できます。

さらに、トルコは世界で一番難民を受け入れている国です。イスタンブールには、シリアからの難民や、中国当局からの弾圧を逃れて難民としてトルコに亡命したウイグル族が暮らす地区があります。

そうした本物の難民と日本に飛行機でやって来て川口市で我物顔で暮らす偽装”難民”を比べてそれを日本社会に伝えることもまた、田村淳さんの述べる「今回の反省を活かして社会の課題や問題をどのように発信していくべきか」という結論のひとつに繋がるのではないのでしょうか?

少なくとも、田村淳さんが在日クルド人の実情と嘘を語ることで彼らの嘘は容易に暴かれます。私にはそれほどの影響力がありません。

現地トルコでの取材ルポについて、
ご一考のほどよろしくお願い申し上げます。

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