ー前略ー
■“EV補助金”という新たなバラマキ
■完全に中国市場に依存していた
ー中略ー
ドイツの自動車メーカーの苦悩は、中国がその自慢の電気自動車をどんどんEUに輸出し始めたこと。
これまで中国の技術力をバカにして、「研究施設だけは中国に移転しない」などと上から目線のドイツ人だったが、市場が電気自動車にシフトした今、中国車の方が自動運転技術は上だと言われるし、価格も安い。すでに勝負がついたも同然だ。
当然の帰結として、フォルクスワーゲンもメルセデスもポルシェも、生き延びるための大々的なリストラに踏み切っており、関連産業も倒れていく。こうなると、国家経済への影響も限りなく、政府の苦肉の策が、電気自動車の購入補助の復活だった。
■「80万台増やす」政策の中身
■必要なのは製造コストを下げること
本来ならば、この重要な基幹産業が国際競争力を回復するためには、補助金などという小手先のカンフル剤ではなく、製造価格を下げなければならない。
決め手は電気代だ。
ー中略ー
そして、その結果、やっていることは毎度の如く、3年の間、嫌がる国民の目の前に30億ユーロという人参をぶら下げて、お尻を叩いて電気自動車を買わせようというもの。これで本当に80万台の電気自動車が増えたとしても、「じゃあ、そのあとは?」というのがまるで見えない。
ドイツの電気自動車の価格はいずれ下がるのか? 政府がずっと補助し続けるなどということはあり得ない……。国家の意思で採算が取れないものを作り続けてもうまくいかないことは、中学生でもわかる。
「だったら、しばらくこのままガソリン車に乗り続けようか」と思っても、いつ何時、ガソリン税が引き上げられるかも分からない。
電気自動車に買い換えるなら、今でなければ潤沢な補助金は貰えない。しかし、将来の電気代はどうなるのか……?
展望が見えないまま、国民は次第に追い詰められていく。
■そもそも“脱炭素政策”はこのままでいいのか
ー中略ー
■ドイツで流行する“乗り物”とは…
今、“温暖化で地球が住めなくなる”という長年広められてきた話が脳みそに染み付いてしまったドイツ国民の間では、緑の党推奨の、自転車にくっつけるリヤカーが大流行り。私の住むライプツィヒは、元々自転車人口が多い都市だが、今ではたくさんの自転車がリヤカーを引っ張って走っている。
いや、リヤカーではなく、トレーラー、カルゴ、ワゴンなど、呼び方も様々なら、価格もピンキリ。子供2人を積める素敵なトレーラーも増えている。自転車もリヤカーも、健康的だし、楽しそうだし、異議はない。
自然回帰はドイツ人の一番好きなテーマなので理解もできる。
ただ、問題は、雨や雪の日だ。あるいは、通院や夜勤の後は? ドイツも日本も公共交通の完備しているのは都会、それも昼間だけだ。
自転車が選択肢であるうちは良い。しかし、もし、車が贅沢品で庶民の手に届かず、あるいは、電気が逼迫、高騰して使えず、自転車しか移動手段がなくなってしまうとしたら?
それはもう選択肢ではない。
不便だった時代への回帰、東ドイツ時代への逆行だ。悲劇以外の何物でもない。
地球が円盤ではなく球体だと最初に言ったのは、紀元前6世紀、古代ギリシャのピタゴラスだったそうで、それが一般の常識となったのは、16世紀にマゼランが世界一周を達成してからだという。
現在の命題、CO2
を減らせば地球の温度が下がるかどうかの決着がつくのは、いったいいつのことだろう。
川口 マーン 惠美
全文はソースから
6/5(金) 17:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/be6c2ee094eaa0f5c3d631406ba461f77b31a796
>気候に関しては間違いなく世界一の権威であるIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書が、これまで脱炭素政策の根拠とされてきた「最悪のシナリオ」について、「現実の経済動向から見て、発生する可能性は極めて低い(非現実的である)」と公式に認めたのだ。
それは重要な部分だね
まだそんなアホなこと言ってるのかw
とか仰ってた皆さぁんw
如何お過ごしですかぁ?w
眩暈などしていませんかぁ?w
まともに立って居られますかぁ?w
このままじゃEU自動車業界が日本のHVに駆逐されると危惧を抱いて
強制的なEVシフトへルール変更したら
中国が乗っかってきて市場を食い荒らされたと言うオチ
楽天市場



