【Amazon.co.jp限定】CCL い・ろ・は・すラベルレス 2LPET ×8本
¥1,209 (¥151 / 本) (2024年11月23日 16:35 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
スペインを国賓訪問した文在寅(ムン・ジェイン)大統領は16日、スペイン上院図書館が所蔵している「朝鮮王国全図」を見た後、「独島(ドクト、日本名・竹島)が韓国の領土であることを示すとても貴重な史料といえる」と話した。
文大統領はこの日スペイン上下院合同演説後に上院図書館を訪れ、独島が韓国の領土と表示された古地図を見てこのように話したと青瓦台(チョンワデ、大統領府)のパク・ギョンミ報道官が伝えた。
文大統領が観覧した「朝鮮王国全図」は18世紀フランスの地理学者で地図製作者であるジャン・バプティスト・ブルギニョン・ダンビルが発刊した「新中国地図帖」に含まれた地図で、西洋人が作った朝鮮地図のうち現存する最も古い地図として知られている。
中国の実測地図である「皇輿全覧図」を参考に製作されたこの地図には、独島と鬱陵島(ウルルンド)が朝鮮の領土として表記されている。
ただ独島を称する于山島(ウサンド)を類似の漢字である「千山島」と混同して表記され、独島の地名は千山島の中国語発音である「Tchian Chan Tao」と表記されている。
図書館のゴンザレス館長は文大統領に「朝鮮王国全図」について説明しながら「1730年代の大韓民国、韓半島(朝鮮半島)の地図だが、韓国人に最も響く記録ではないかと思う」と話し、文大統領はめがねをはずして地図を細かくチェックした。その上で「とても大切な資料を見せてくださり感謝する」とあいさつした。
この日の文大統領の日程と独島関連言及は日本が東京五輪地図と自衛隊広報動画に独島を日本領土のように表記したのに続き独島領有権の主張を繰り返している状況で出たという点で注目される。
朝鮮王国全図を閲覧する文大統領=16日、マドリード(聯合ニュース)
スペイン上院図書館に所蔵されている朝鮮王国全図=16日、マドリード(聯合ニュース)
朝鮮王国全図は地名を中国式発音で表示しており、青瓦台によると当時の独島の呼称、于山島を千山島に間違え、「Tchian-chan-tao」と記したという。
地図を念入りに見た文大統領は「貴重な資料を見せてくれてありがとう」と謝意を示した。
文大統領の上院図書館訪問にはスペイン上下院の議長らが同行した。
2021/06/17 09:25配信 Copyright 2021YONHAPNEWS. All rights reserved.最終更新:2021/06/17 09:43
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0617/10303798.html
竹島について実際の位置で古地図で描かれたものが韓国にあるなら出してもらいたい。
竹島は江戸時代初期には当時の鳥取藩の領地であり漁師が竹島に漁をしに行く時はその鳥取藩の許可証が必要でした
その許可証は文献でしっかり記録されております
これが史実であり竹島の領有権は古くから日本固有の領土です
問題は、その于山島がどこに記されているかである。
朝鮮の言う于山島は鬱陵島のすぐそばにあると記されているのに対して、竹島は、遥か離れたところで、西や北にはないのである。つまり、19世紀以前は、于山島=独島は、日本の言う竹島とは違う島を指していた。
韓国としては、同じ島であるとの証拠だったのかが大切なんだが、、、。
むしろ日本もスペインに確認に行き、材料とすればよい
新たな証拠として使いましょう
はい、別の島ですね。
当時朝鮮政府も認識してなかった島です。
都合よく、違う島を竹島だと言い張るところが、彼の国らしいですね。
逆のことを日本がしたら、ボロクソいうのにね。
こじつけで独島としているものですが、竹島ではなく他の島ですね!
島根県ホームページより
竹島問題の研究では、西欧作製の地図も研究対象となってきた。川上(1966)によれば、1779年のダンヴィルの『中国地図帳』所収の「朝鮮図」では、Tchiang-chan-tao(西側)と Fanling-tao(東側)の2島が記され、前者は千山島の中国音で于山島のこと、後者は鬱陵島の中国音とし、この地図は韓国の古文献にある于山島、鬱陵島二島説を任意に地図上に表記したものにすぎないとした。
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/takeshima/web-takeshima/takeshima04/kenkyuukai_houkokusho/takeshima04_01/index.data/11_b.pdf
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします