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飯塚幸三被告「リハビリ…つらい毎日」 筋違い回答に遺族涙し憤り「軽蔑」
6/21(月) 22:53
配信
日刊スポーツ
飯塚幸三被告「リハビリ…つらい毎日」 筋違い回答に遺族涙し憤り「軽蔑」東京・池袋の都道で19年に乗用車が暴走し、松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)罪で在宅起訴された、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(90)の第8回公判が21日、東京地裁で開かれた。被害者参加制度を使って裁判に参加し、飯塚被告に直接、質問した真菜さんの夫の松永拓也さん(34)と父の上原義教さんが公判後、会見を開いた。
上原さんは被告人質問の際、飯塚被告に「あなたは(事故から)2年、どう生きてきた、生活してきたんですか?」と質問した。それに対し、同被告は「事故の年の暮れくらいから、ふらつきが非常に大きくなりまして、病院を変えました。難病であることも秋に分かり、毎日、リハビリしか…薬が効かないんです。運動機能を低下させないよう毎日、やっております。なかなかつらい毎日です」と答えた。
上原さんが、娘と孫を車でひいてから、自己とどう向き合ってきたかという趣旨でした質問に対し、飯塚被告の回答は筋違いなものだった。上原さんは公判後の会見で「答えの1つ、1つに腹が立って…この人は、どうしても直らないんだな。少しは気付くかなと思ったんですけどね…私がバカでした。2年間についても聞きたくない話を…。心の傷、癒えるわけないじゃないですか?」と涙ながらに首を傾げた。
松永さんも「義父さんが、この2年間、何をしていたかと聞かれ、リハビリが苦しい毎日だったとか自分のことを言った。そんなことを聞いたわけじゃないですか? 毎日つらかったですって、よく言えたなと。遺族がつらい思いをするって考えられないんですか?」と憤った。その上で「自分の感情に従うと決めてきた…いつもは冷静であろうと努めていますが、今日は言います。彼に刑務所に入って欲しい。汚い言葉を使わないようにやってきた。今日は心を鬼にして質問したが、あの人は2年間、変わらない…質問して分かった。あの人は変わらない…軽蔑しました」と突き放した。【村上幸将】
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https://youtu.be/oHlWmfcNsqU
誰がお前の体のことを聞きたいんじゃ!
事件とどう向き合ってきたかってことだろ!
相手の欲しい言葉がわかった上でやってるだろ
自分の立場で妻子殺された挙句にこんな回答されたらその場でぶん殴りに行ってしまうと思う
法廷内全てがそんな空気になりそう
自身の体調→薬のせい
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