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来月の横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)をめぐり、自民党参院議員の三原じゅん子厚労副大臣(56)を擁立しようとする動きが、地元で出ていることが9日、関係者への取材で分かった。
女性経営者らが中心になって、三原氏を支援する会が結成され、すでに活動をスタートさせている。市民の間では、選挙の争点としてカジノやIRばかりが注目されることに違和感があるといい、争点はあくまでも市民生活に関わるテーマであるべきとの声は根強いという。そこで女性支援や雇用政策に携わり、生活に根ざした政策を語れるほか、厚労副大臣として新型コロナウイルス対策にも対応してきた三原氏に、待望論が出ているという。
三原氏は日刊スポーツの取材に、地元での擁立論の動きは把握しているとした上で「政治家としてありがたい」と話した。
市長選にはこれまで自民党の小此木八郎衆院議員、元長野県知事の田中康夫氏ら8人が立候補を表明。現職林文子氏の4選出馬も見込まれている。
日刊スポーツ[2021年7月10日7時0分] https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202107100000025.html
ハマのヤンキー議員w
大臣の椅子が回ってくるチャンスなのに
何で今更市長の椅子を狙うんだよ。
東京都知事とか神奈川県知事みたいのから出世した人いないだろう
それに比べたらぜんぜんいいよ
政治家なんてイメージが第一やし
演技できる
美人
素直
カジノ作るなら大賛成なんだけど
川崎にしな
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