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【独自】ウーバー配達員が“ラブレター”…女性恐怖
女性の自宅に届いた一通の“ラブレター”。ウーバーイーツの配達員が、仕事で知りえた情報を利用して投函したもので、女性が恐怖を訴えました。
■住人女性恐怖「一緒に食事を・・・」
ツイッターに「戦慄しますよね」と投稿した女性。恐怖は、1通の手紙から始まりました。
「もしよかったら一緒に食事に行ったり、Uber通さずに配達をしますよ。連絡待ってます」
この手紙の差出人は・・・。
「Uber配達員やってる人からのお手紙です」なんと、ウーバーイーツの男性配達員から手紙が届いたというのです。
ウーバーイーツは、携帯電話などから料理の注文をすると、配達員が自転車やバイクなどで自宅まで届けてくれるサービス。
今月16日にウーバーイーツを利用したという女性。5日後、ポストに手紙が入っていることに気付きました。
そこに書かれていたのは・・・。
「この前、Uberの配達をして顔を合わした程度だけど、気になったのでお声掛けしますね。特徴としては、マクドからの配達で気軽に話し掛けて、消毒こまめにやってた配達員を覚えてくれてたら自分です」
さらに、男性のLINEのIDまで記されていました。番組が、手紙を受け取った女性に話を聞くと・・・。
手紙を受け取った女性:「怖かったです。びっくりしました。住所も知られちゃっている人から、こんな形で手紙来て、うわぁってなっちゃいましたね」
■同業者「やってはいけないこと」
出前の配達員から突然、ラブレターが届いたら、どう思うのか?
街の人に聞いてみると・・・。
20代会社員:「へー!こわ!怖いね。置き配のほうが良いね」
大学生(10代):「自分は名前しか知らないのに、相手は名前も知っているし、住所も知っているし、怖いなっていうのがありますね」同業者からも、批判の声が上がっています。
ウーバー配達員(20代):「規約に書いてますよ。客とのやり取りのなかでそういうことはしちゃいけませんというのは。完全にやってはいけないこと」
■女性困惑「家に来たら怖い」
配達員が仕事で知りえた情報を利用して投函したラブレター。被害を受けた女性が、ウーバーイーツ側に抗議すると・・・。
ウーバーイーツ:「不愉快な思いをお掛けしたことを深くお詫びします」
番組では、手紙を投函した男性に取材を申し込もうと、配達員の手紙に記載されたLINEのIDを入力しましたが、ユーザーは存在しないと表示されました。
女性は、たまたま引っ越す予定があり、すでに新居への引っ越しを終えたといいますが・・・。
手紙を受け取った女性:「いや、寝られなかったんですよ。手紙もらった後の夜。鍵は閉めたんですけど。逆上して家に来るんじゃないですかというのが結構ちらほらあって。来たら怖いなって思ってます。(今も)怖いです、結構」
■ウーバーイーツ側の対応は・・・
ウーバーイーツ側の対応は、どうなっているのでしょうか?
まず、ウーバーイーツと配達員との関係について押さえておきます。ウーバーイーツの配達員は従業員ではなく、個人事業主という立場で契約しています。
ウーバーイーツとしては登録をする際、配達員に対しては「18歳以上誰でも登録可」「スマホで申し込み可」「面接なし」と、手軽に契約を結んでいるとも言えます。
ウーバーイーツは配達員に対してガイドラインを設けていて、そのなかで「ユーザーへの不必要な接触」を禁止にしています。
もし、違反行為が分かった場合には、「配達員資格の一時停止」や「契約解除」などが検討されるということです。
今回の件について、ウーバーイーツ側の対応は・・・。
番組の取材に対しては、「個別の事案に関しては、お答えしておりません」と回答。
取材をした女性について聞きますと、ウーバーイーツ側は「本件について重要性を鑑み、適切な対応をさせて頂きます」と、女性に答えていました。
(「グッド!モーニング」2021年10月26日放送分より)
この手が身が怖くて引っ越しをせざるを得なかったと言えば
ウーバーから引っ越し費用を出してもらえたかもしれんのに
逆恨みされたらこわい
住所知られる
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今日も朝からギャン鳴りでもう40d=2万超えたぞ~wwwこの一週間で25万超えたんでエレベーターの中で記念自撮りだぞ~www pic.twitter.com/bZKfN7Jtvl
— 内野 哲郎 Tetsuro Uchino @ Uber Eats 横浜 配達員 ウーバーイーツ配達員 (@JRXZ4HNM) September 13, 2020
https://imgur.com/a/M738HUI
魚拓
https://archive.md/wip/zXWFn
ラブレターだけで済んだこの人はまだマシ
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