金子洋一・前参議院議員「超党派の外国人参政権反対運動の全国大会で当時の民主党内からただ一人だけ壇上に上がったため、選挙直前にもかかわらず執行部から選挙資金を止められました。彼らの唱える『多様性』とは、『自分たちに都合の良い考え方しか認めない多様性』です」

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私などは超党派の外国人参政権反対運動の全国大会で当時の民主党内から堂々とただ一人だけ壇上に上がったため、選挙直前にもかかわらず執行部から選挙資金を止められました。彼らの唱える「多様性」とは、「自分たちに都合の良い考え方しか認めない多様性」なのです。　https://t.co/ZWkUDGO15W

— 金子洋一・前参議院議員（神奈川県選出） (@Y_Kaneko) November 13, 2021

管理人

ネットの反応

とても納得できるエピソード。多様性と寛容を声高に叫ぶ人たちは、画一的価値観を押し付ける不寛容な傾向を持ちがちだと実感している。 https://t.co/uVI5BNW2gl

— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) November 14, 2021

この全国大会に私も参加していて金子先生がこられてたのを今でも覚えています。

— 高井怜 (@rei_takai) November 13, 2021

名無し

@koutenchan
多様性の統一 ですね

名無し

@oochan2017
その通りだと思います、自分たちに都合の良い「正義」を振りかざす人たちに、自治体の行政を牛耳られるという事の恐ろしさを、住民は、気付いてほしいです。

名無し

@japan2601
当時、民主党内で金子さんや長島さんが抵抗してくれたので、ギリギリ止められましたよね。
このことは、感謝してます。

名無し

@123yoken
長島昭久先生のツイートから来ました。
外国人参政権付与を阻止するために戦ってくださってありがとうございます。旧民主党の実態を、これからもぜひご発信ください！フォローさせて頂きます

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