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(抜粋)
議員は議会で質問する際に、事前に関係部署に質問通告を行う。木下氏は自ら水道局に連絡を取ってきたため、委員会に出席しようとしていることがわかったのだ。彼女がメールで送ってきた質問内容に水道局は目を疑ったという。
「水道局が進めるコンプライアンスの取り組みに関する質問でした。水道局では18年に、数年前から浄水場管理業務をめぐる談合が繰り返されていたことが発覚。元職員らが受注業者に非公表の情報を漏洩していたとして、19年に公正取引委員会から改善措置要求を受けました。その後、コンプライアンス有識者委員会を立ち上げるなどして、再発防止策に取り組んできたのですが、木下氏はその取り組みについて問う内容の質問を送ってきたのです」(同前)
水道局の職員たちは「お前がそれを聞くか!」と叫んだという。無免許運転を繰り返し、事故を起こしたばかりか、黙ってそのまま選挙に臨み、発覚後は4カ月間雲隠れ。確かに、都議会始まって以来のコンプライアンス違反を重ねてきた当人が聞くべきことではあるまい。もはや、木下氏には“常識”が通用しなくなっている可能性が高いのである。
自分が何したか分かってない
すごいわ鋼のメンタル
都民は寛大だな
懐が大きいさすが江戸っ子
どんな珍発言が飛び出すか
これじゃあ都民を煽ってると思われても仕方ない
何の喜劇だよ
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