「オミクロン株にも対応」抗原検査キット販売開始　サッカーの長友選手を使って東京都内の会社が宣伝⇒　河野太郎「違う。これは厚労省が承認しておらず、精度は保証されていない」＝ネットの反応「河野の注意喚起もブロックされてて見れないのだが…」「長友やっちまったな」

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オミクロン株にも対応！インフルとコロナの抗原有無が1本で判るダブル抗原検査キットを期間限定で販売開始！
ダブル抗原検査キット詳細ページ：

https://www.healthy-stand-japan.com/medical/antigen-test/top

国内大手企業へ多数の実績を誇る株式会社サステナブル・プランニング（東京都千代田区、代表取締役：福井全）は、同社の運営する新型コロナ検査サービス「Check Station」においてサッカー長友佑都選手を応援アンバサダーに迎え、インフルエンザと新型コロナウイルス両方の抗原の有無が１本で判る「ダブル抗原検査キット」を期間限定で販売を開始しました。

本検査キットは研究用のため、診断目的に使用することはできません。
ヨーロッパ等の各国で医療用として利用されていますが、国内では医療としては利用されておりません。

今後は感染症が流行しやすい時期に入ることと、行動緩和が進むことから変異株にも対応する抗原検査キットの普及させ、感染拡大の防止と医療機関等の負担緩和に貢献してまいります。

サッカー長友佑都選手が新型コロナ検査サービス「Check Station」の応援アンバサダーに就任。（株式会社サステナブル・プランニング）

以下略
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000018429.html

魚拓
https://archive.md/wip/DFkXT
魚拓
https://archive.md/wip/eXXeH

違う。これは「研究用」などと呼ばれているが、つまり、厚労省が承認しておらず、精度は保証されていない。「研究用」という呼び方は、紛らわしい。「未承認品」とでも呼ぶべき。
しかし現状では、厚労省が承認した製品は、広告規制がかかる。まさに「悪貨が良貨を駆逐する」状況になっている。 https://t.co/uWeSXfpy36

— 河野太郎 (@konotarogomame) December 1, 2021