【Amazon.co.jp限定】伊藤園 ラベルレス 磨かれて、澄みきった日本の水 2L×8本
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略
一部抜粋
「あのですねぇ、兎に角GDPがでかくなれば、それでいいなんて誰も言ってないですよ(フリップトークで既にその点は言明しています)。ただ、GDPの成長の必要性を過小評価してはいけないぞって言ってるんです。小川さんは、過小評価しておられますよ。」
「GDPが伸びなければ、激しい貧困が広がるんです。で、今、若者は貧困に一番苦しんでいるんですよ。若い人が希望が持てるようになるためにも、少なくともGDPが拡大しなければならないじゃないですか」
「しかも、GDPが小さければ、この国際競争の中で、日本の資産がどんどん外国に買い叩かれていくんです。実際、中国による日本の買収が酷い状況になっているじゃないですか」
「さらに言うと、GDPが成長しなければ、若い人達が活躍する機会がなくなり、年配の既得権益者が幅をきかせるようになる。だから、若者の未来のためにも、GDPの成長は必要なんですよ」
……「普通の人間」ならはこれだけの話を聞けば、「環境も大事だが、日本の未来、若者の未来も大事だから、成長しながら環境にも優しい形を目指しましょう」という認識が形成され、建設的な議論になる筈……なのですが、議論はそういう方向に展開することは一切無く、小川氏はひたすらに「人新世論」を展開したのでした。
筆頭野党の政調会長であるにも関わらずこの程度の男なのかと思うと誠に遺憾という他ないのですが……それが現実である以上は致し方ありません。
で、CMの時に、あまりにも小川氏の議論が稚拙に過ぎるが故に、当の立憲民主党が国民から見放され、それを通して与党自民党がますます増長し、我が国がさらに地獄への凋落の速度が加速されんことを幾分成りとも食い止めんが為、小川氏に、
「小川さん、さっきのようなお話しをされていて、僕が心配するのは、若者達が立憲民主党は決して僕達を救ってくれないダメな政党だって思われてしまうことなんです。日本に立憲さんは今、とても大切な政党なんですから、もっと若者が、立憲さんに任せれば、僕達もなんとかなるっていう風に思えるようにご発言いただきたいんですよ」
と、心中の当方の感情を全て押し殺した上でできる限りの精神力を使って「優しく」お話し差し上げたのですが……かえってきた言葉は、
「今が勝負なんです!世論に媚びていちゃだめなんです!今が踏ん張りどころなんです!!」
と、恐るべきご反応。
これじゃぁ、2022年は腐敗し続ける自民党はますます増長して、その腐敗の度がますます深まるのがホント危惧されてしますね……。
何と言っても、この小川を抑え込むのにあの竹中先生と一緒に「いやいや、経済成長って、とてお大事なんですよ」って窘(たしな)めないといけなくなっちゃった訳ですから……。
略
全文はリンク先で
https://www.mag2.com/p/news/523892
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