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立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」
「私としては、『政策提案型』というのは、ちょっと危険だと思っています。“政府与党”という言葉があるように、政策は政府与党が提案するもので、その提案に対して『それおかしいですよね』という適切な指摘や批判をして、じゃあこう変更しましょうと、改善させていく。それが、野党なりの『提案』であって、指摘や批判をする前に、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまうでしょう」
そう語るのは、立憲民主党の川内博史前衆議院議員(60)だ。10月の衆議院選挙の結果を受け、枝野幸男氏が代表を退いたことで行われた立憲民主党の代表選挙。泉健太氏(47)が新代表に選出されたことによって、野党第一党である立憲民主党は“提案型野党”に方針を転じたと報じられている。
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「批判ではなく、提案をしよう」。一見、建設的な主張に見えるが、これはただ与党のやりたい政策が、そのまま実現していくだけの結果につながるのではないかと川内氏は危惧している。
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にわかに生まれた“提案型野党”という日本独特の言葉。多くの先進国で、このような存在は確認されていない。これが民主主義の発展に資するものなのか。野党のあり方が問われている。
全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f29adff277f88cc10031b6d724173dbc00f44dd
じゃあ、相手に出してもらわないとお前ら、なんの政策も持ってないの?
評論家は無責任で楽で良いな、だが、政策提案出来ない国会議員は不用だ。
ちったぁ提案の割合を増やしてから言いやがれ
提案と批判を両立させればいいのに
意味がわからねえよ
批判するだけなら評論家がいればいい
批判に使った時間と労力を費用換算してみ?
国民の利益になってないよね
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