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オミクロンの重症化・致ﾀﾋ率を考えれば、高齢者や基礎疾患者を除き、自然免疫(集団免疫)を早く獲得することで、これ以上の経済損失や自ﾀﾋ者を増やすべきではないと思います。欧米の例を観てもまん延防止は無意味。行動抑制しても、収束時期が延びるだけ。 pic.twitter.com/2Q63hfpxCE
— take5 (@akasayiigaremus) January 29, 2022
木村もりよ氏「急性の気道感染症は山を描いて何もしなくても収束する。ある程度の人が罹ったり、ワクチンとかで免疫を持ったりでしか下がらない。コロナをゼロにする考えの専門家は感染症の基本原理を全く理解していない。一番いいのは何にもしないこと。」 pic.twitter.com/mKjLCqIqDo
— take5 (@akasayiigaremus) January 29, 2022
管理人
ネットの反応
名無し
合意です。sars-cov-2はこの先も継続して変異を繰り返して弱毒化が進みます。オミクロン変異体は大幅に弱毒化し、5番目の風邪にグッと近づきました。皆が意識改革してインフル同様の扱いにすれば良いと思います。本来ならその役割は分科会と政府にあるのですが逆行してる様に感じ残念です。
名無し
この話、前にも聞いたが、分かりやすい。
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