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略
敵前逃亡
その苦境の泉氏が満面の笑みで歓迎したのは、辻元清美前衆院議員の参院での出馬だった。
昨年の衆院選で大阪10区から立候補し、日本維新の会の候補者に敗れた辻元氏は今夏の参院選で比例区から出馬すると、先月31日に正式に表明したのだ。
「辻元さんは昨年末から比例に転出するかどうか、“悩んでるねん”と周囲に話してきました。還暦を迎えている辻元さんは、政治家人生を考えれば次の衆院選まで待つのは得策ではありません。さらに、次期選挙も維新を相手に勝てる見込みがあるかもわからない。ならば、参院から出ようというわけ。泉さんにとっても選挙の顔が増えたことで渡りに舟でしょう」
敵前逃亡、私利私欲による出馬ともいえようが、その辻元氏を参院選で支援すると見られるのは、大手私鉄などの労働組合が加盟する私鉄総連である。
立憲所属の議員が言う。
「辻元さんは民主党政権時代に国交副大臣を務めており、その縁で私鉄総連とは深い関係を築き上げてきました。自治労や日教組ほどの集票力はありませんが、辻元さんの知名度と合わされば当選は間違いないでしょう。しかし、前回参院選で立憲は比例で8人しか通っておらず、辻元さんの参戦で一つの枠が埋まり誰かが落選することになる。参院候補の間では執行部への不満の声が渦巻いています」
蓮舫氏は“社長”に就任
もうひとり、今回の改選組の中で高い知名度を誇るのは蓮舫参院議員だ。彼女もかねて参院比例へまわろうと画策してきた。
立憲関係者によれば、
「蓮舫さんは昔から総理になるために衆院へ鞍替えしたいと親しい人には話してきました。しかし、参院東京選挙区選出といういまの立場で辞職すると、欠員となり、立憲の議席が失われます。かたや、比例選出の立場で辞めれば、立憲の次点者が繰り上がる。そのため、この参院選も比例への転出を検討してきたのですが……」
蓋を開ければ、辻元氏が比例にまわり、蓮舫氏は東京選挙区で公認と相成った。
その蓮舫氏、プライベートでは実母と住んでいた都内の自宅を昨年9月に売却していた、と報じられた。
実はその過程で、“社長”に就任していたと語るのは蓮舫氏の知人である。
「それまでお母さんが社長を務めていた齊藤家の会社の代表を蓮舫さんが昨年末に引き継いでいます」
その会社の目的欄には食料品の輸出入や不動産の売買などの項目がある。まさか、社長業に乗り出すつもりなのか……。
「確かに彼女はいま党内的にも無役で、行き所がない。本人も“枝野・福山体制が続いてほしかった”と漏らしていて、政治の世界における目標をやや見失っている。いまは子どもたちとも住めるような広い家を“買いたい”と話しています」
党より「家」ということのようだ。
そうした選挙が安泰な議員はいざ知らず、泉代表の足元ではいつ爆発するともしれない「火薬庫」からきな臭い煙が立ち込め始めている。
以下略
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02220556/?all=1&page=1
考えは個人の自由だけど、盲目的に称賛するのはカルト宗教と一緒だよ
反日政党はぶっ壊して、反日議員は消えてくれ
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