東京新聞労働組合「『命をかえりみず祖国のために闘う』ことを山東昭子参院議長が賞賛した。危険なことだ」⇒ 和田政宗議員「平和を希求しているのに侵略を受け、祖国と国民を守るために戦わざるをえない人たちの気持ちは分からないのでしょうか」

※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
 にほんブログ村 政治ブログへ





魚拓
https://archive.ph/wip/AV7Qe





管理人
ネットの反応
名無し
@zrXC0W2eAHPBv74
今も命を省みず祖国のために戦う人達がいるから、しょうもない新聞を出版して飯が食えたり、寝言を言っていられるんだけどな
名無し
@faxiry
そこを否定したら国防が成り立たないだろ
我が国が武力侵攻されたらどうするの?
名無し
@K00701273
じゃあ、いざ日本が戦争に巻き込まれたら、自殺すればいいんですか?自分はただ一人でも、包丁でも何でも持って戦います。逃げるの嫌いなんで。
名無し
@RHiropyon
侵略を受け、国民の命を奪われ、財産を奪われ、蹂躙されているのに、誰も祖国を守らず、戦わず、逃げ惑って、国の主権を軽々明け渡すほうがよっぽど危険だと思いますね。
名無し
@tikomanta_gmail
これが平和ボケの代償でしょうね
名無し
@horatio56kycds
東京新聞は「日本死ね、国体壊して先の大戦の清算だ。新しいなんちゃら人民共和国マンセー、山本太郎の手足となって地上の楽園を作ろう」って思ってるんだよ。





※コメントはTwitterのほうへどうぞ。

※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします


政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村