英ウクライナ特使「ドイツは本当に西側の仲間なのか」 =ネットの反応「ドイツは西側を装ってるだけ。根本は東側」「ドイツは今も昔も人権なんて全く興味のない国」

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「ドイツは本当に西側の仲間なのか」英ウクライナ特使
<東独出身のメルケル時代から長年対ロ融和政策を続けた挙句、対ウクライナ武器供与にもロシア産エネルギーからの脱却にも及び腰のドイツは、「再び歴史の間違った側に踏み出そうとしている」と、西側同盟国からの不信が募っている>

ボリス・ジョンソン英首相のウクライナ通商特使に任命されたキャサリン・マイヤー貴族院議員(保守党)は、ロシアの軍事侵攻が続くウクライナへの支援をためらうと歴史の間違った側に立つ恐れがある、とドイツの指導者たちに警告した。

マイヤーは、4月25日にロンドンのウェストミンスター宮殿で行われた地政学評議会のイベントで講演し、ドイツ政府を批判。ドイツはロシアのウクライナ侵攻後、国防費を大幅に増額すると発表したが、EUの対ロシア制裁強化への参加やウクライナへの重火器供与を躊躇しているところを見ると、本当に歴史的な方向転換をしたのかどうか「疑わしい」と語った。

このイベントは、黒海の安全保障に関する地政学評議会の報告書の発表にあわせて開かれた。報告書の趣旨は、ロシアの侵略とそれによる地域の不安定化に直面しているNATO加盟国に対し、地域の同盟国との関わりの強化を求めるものだった

マイヤーはドイツ出身だが、ドイツがウクライナへの支援強化をためらっていることについて、出席者にこう語った。「ドイツはこの点で、またしても歴史の間違った側に足を踏み出しているのではないかと思う」

この翌日、ドイツのラムシュタイン米軍基地でNATO諸国など40カ国で行われたウクライナ支援会議でドイツ政府は戦後初めて、ウクライナに大型兵器を供与すると発表した。戦闘機やヘリコプターも攻撃できる自走式の「対空戦車」だ。歴史的転換にあと一歩踏み出してみせた。

ドイツへの疑惑と批判

過去数週間、ショルツはウクライナに対して戦車など重火器の提供を拒み、非難を浴びてきた。このような兵器の供与は、NATOとロシアの直接衝突という受け入れがたいリスクをはらんでいると、ショルツは主張した。

ドイツの国内企業は、フランス、イタリアの企業とともに、2014年のクリミア併合後にロシアに科されたEUの武器禁輸措置の抜け穴を突いてロシアに武器を売っていたという報道もあり、この点でもドイツは批判されている。

「一方ではドイツがロシアに武器を売っていたことが明らかになり、他方ではいまだにロシアからかなりの量の石油を買っている。ドイツはロシアへの依存度を下げることはできない、経済的に破綻してしまうとショルツは言っている」と、マイヤーは言う。

「それは国防予算を増やすという、ごく最近の発言と完全に矛盾している。あれはドイツにとってかなり重要な発言だった」

ドイツは以前から、東欧の国々で進む反ロシア化に対抗する存在だった。ヨーロッパにおけるドイツの一部の同盟国は長年、ドイツとロシアの経済的な深い結びつき、とくにドイツがロシアから輸入するエネルギーに依存していることに懸念を抱いてきた。この依存関係が、ロシアに対するさらなる制裁を阻んでいる。

次ページは:困難な依存からの離脱




管理人
ネットの反応
名無し
メルケルの対ロシアに関する負の遺産が出始めたようだ。メルケル氏の政治姿勢は経済最優先であったと思う。そのため、クリミヤ紛争ででも対ロシア政策も口先では厳しいような声明を出すわりに実際は経済最優先にして制裁に消極的に親露的な態度をとってきた。クリミヤでのウクライナとロシアの仲介交渉でもある程度ロシアの満足得られることを優先して、最終的にはウクライナの反発を招いた。ロシアからの天然ガスでも積極的に推し進めた。結局は、ウクライナのために行動している素振りして、結局はプーチン政権に迎合してきたのは事実であろう。
名無し
ドイツがロシアと経済的結びつきを強くして居る事を考えると完全な仲間になるとは思えない 結局は自国経済やエネルギーの事を考えた対応までが現時点での限界でしょうね
名無し
ドイツが西側やっているのは自由主義のためではなく経済のためって側面が強そうですから、経済のためになるなら西側から距離を取るのも躊躇しない気はしますね
名無し
メルケルに責任を押し付けてるようにも取れるけど、ロシアへのエネルギー依存はドイツ国民が一丸となって実施していた再エネ移行への結果だよね?
根本的な原因は理想のためには、犠牲やリスクを厭わず邁進する国民性にあると思う
名無し
メルケル氏といえば、習近平氏からも、大絶賛を受けた方だからね。
独裁的には、親近感の強い政治家が育つ素地があるのでしょう。
名無し
メルケルは東独時代、シュタージ(秘密警察)で働いていたらしい。したがって、メンタリティーが親専制国家なんだと思う。ロシア語も話せるんじゃない?プーチンは東独でKGBオフィサーしていてドイツ語がうまい。二人は気があったわけだ。
名無し
結局、ドイツは自国の利益を優先し、安全保障も自国の事情を優先し決定してきたという事なんだよ。大国を装って入るが、ロシアや中国との付き合い方を見ているとつくづく変わらない国だなぁと思う。
自国に関わりにない人権問題よりも、フォルクスワーゲンを売ることが大事なんだよ。





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