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「出所後は謝罪と闘病」5月刑期満了の重信受刑者、支援者に手紙
産経WEST1970年代、空港での銃乱射など数々の国際テロを起こしたとされる「日本赤軍」を結成し、最高幹部を務めた重信房子受刑者(76)が、今年5月下旬の刑期満了を前に、今の心情を記した手紙を一部支援者に寄せ、共同通信が4月27日までに、その写し7枚を入手した。「出所後は謝罪と感謝とリハビリと斗病(闘病)で一杯」「好奇心もって楽しく生き続けようと思っています」などとつづり、支援者らとの再会を願う様子もうかがえた。
手紙は「3月8日発信」の4枚と「3月31日発信」の3枚で、いずれも「独居日誌」と題し縦書き。3月28日の記述とされる部分では、25歳だった昭和46年に中東に渡った当時を懐古し「過ちもありながら思い通りに生き斗い(戦い)得たこと、幸せな生き方だったと思っています」とつづった。
https://www.sankei.com/article/20220427-KQY46XEDXZM6LLQFIX4CDXLMCY/
国際テロの「魔女」 5月に出所予定
https://www.sankei.com/article/20220224-CLNL2XBJGRJQRGTRCCNBWMOBAA/photo/K2WQ3PAQB5LVXJJ3CQBJKPKPUI/
お前連行されてるときにマスコミに向かってガッツポーズとかしてただろうがよ
今どきの団塊世代なんか、電車内のマナーひとつとっても反省なんかしないもんな
革命を完遂できなかった反省とかだろ。
支援者に向けての手紙だし。
誰か刑務所で死んだ似たような極悪人女居なかった?
色々間違ってると思う
どちらも真っ赤っ赤な街というイメージだわ
出所したら娘さんに会うのかね
辻元さんの支援を受けてな。
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