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米国で「Facebook離れ」 10代の利用率、8年で半減
米国で若者の「フェイスブック離れ」が顕著だ。10代を対象とするSNS(交流サイト)の利用実態調査によると利用率は過去約8年で半減した。入れ替わるように「ユーチューブ」や「ティックトック」などの動画系SNSが台頭し、若年層の「可処分時間」の奪い合いで優位に立っている。
米カリフォルニア州パロアルトの高校に通うエレナさん(16)は国内外の友達とつながるために複数のSNSを使い分けているが、米メタが提供するフェイスブックはアカウントを持っているだけで普段は全く触らない。利用者層は親世代というイメージが強く、「友達との話題にものぼらない」という。
利用者が増えるほどサービスの価値が高まる「ネットワーク効果」によって世界で19億人超が使うまでに成長したフェイスブックだが、近年は若年層への浸透に苦戦している。米調査会社のピュー・リサーチ・センターが米国に住む13~17歳を対象に実施した調査によると、2014~15年に71%だった利用率は22年には32%に落ち込んだ。
総額440億ドル(約6兆円)の買収をめぐって米起業家イーロン・マスク氏との法廷闘争に突入した米ツイッターも同様だ。14~15年に33%あった10代の利用率は22年には23%にまで低下した。サービス開始から約16年が経過し、利用者の年齢層は上昇傾向にある。
20代以上のSNS利用者にとっては会社の上司や取引先と半ば義務的につながることも多いが、こうしたネットワークの広げ方はまだ社会に踏み出していない10代には受け入れられにくくなっている。望まないタイミングや内容の投稿は、たとえ知り合いのものであっても今の若者にはスパム(迷惑)メールのような存在に近いという指摘もある。
こうした不満の解消に成功しているのが米スナップの「スナップチャット」だ。投稿のたびに共有先や表示時間を手軽に指定できるなど、きめ細かな機能で若者らの支持を集める。14~15年に41%だった利用率は約8年間で18ポイント上昇し、22年には59%に高まった。
全文はリンク先で
日本経済新聞 2022年9月3日 3:09
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN134AV0T10C22A8000000/
ビジネスはFacebook!!
でしたっけwww
まあ底辺の俺には興味ねえからどうでもいいやwww
10年ぐらい前までが平和だったな
なお統一教会には一切触れてないので俺は統一教会関係者と推理した
それだけで何だか気持ち悪くてさ
ある人との会話が、衆人環視に晒される。
人は「見せるために話す」わけではないのに、そうしないといけなくなる。
疲れるわけだ。直接電話やメールでやりとりしたほうがいいとなる。
わざわざFB上で語り合う必要はない。
それに幸せ芝居をして見せたり、属性自慢したり、マウントをとったり、そんなことばかりを考えてる人も多く。結局、関わらないほうがいい、ということに。
心に平安がなくなるんだ。FBは廃れるだろう。
女なんか一生懸命メイクして、それからアプリで修正して頑張って投稿してるのが痛い
今じゃTwitterも恥ずかしいと思っているらしくて、インターフェースと機能追加をして若者の足止めしようとしているらしい
当時はネットに己のプライベート情報を晒すなんて発想が無かったから衝撃を受けたわ
俺すげえだろのゴリ押し
もっと客観的に見ろよ
普通はやらないからな
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