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ロシアの動員兵士がウクライナ入りか 米軍高官が見解、すでに死者も
米軍高官は28日、ロシアが進める予備役兵の動員について、ソーシャルメディア上の情報だと断った上で、すでに少数がウクライナに入り、死者も出ているとの見方を記者団に示した。
また、オープンソース（公開情報）から得たものだとした上で、訓練を1日受けただけでウクライナに送られた例もあるとし、「米国の軍隊の訓練レベルを考えると、これはかなり不十分だ」と述べた。
ロシア編入を問う「住民投票」の対象地域でウクライナの人々を徴兵する兆候が見られないかという問いには、「見ていない」と答えた。
また、ロシアから欧州に天然…
ロシアの動員兵士がウクライナ入りか 米軍高官が見解、すでに死者も：朝日新聞デジタル https://t.co/7X7KWrZlBN
米軍高官は28日、ロシアが進める予備役兵の動員について、ソーシャルメディア上の情報だと断った上で、すでに少数がウクライナに入り、死者も出ているとの見方を記者団に示しました。
— 朝日新聞 国際報道部 (@asahi_kokusai) September 29, 2022
“訓練を1日受けただけでウクライナに送られた例もある”
米側からの情報ですが、本当ならもう兵役というより刑罰です。ロシア軍の戦力としてはむしろ下がりそうな気もします。ウクライナ侵攻をめぐる最新情報、こちらで随時更新していますhttps://t.co/wfu9QJF3lP #ウクライナ情勢
— 野沢哲也 (朝日新聞 ゼネラルエディター補佐) (@tomo_sumi_tetsu) September 29, 2022
関連
英国防省は26日のウクライナ戦況分析で、ロシアによる予備役の部分動員令に関し「招集を受けた初期部隊が軍基地に到着を始めた」との見方を明らかにしました。また、経験や戦う意欲に乏しい兵士を前線に送り込むことで、今後一層の人的損害を受けることになると予測しました。https://t.co/9duvE1DPzh
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) September 26, 2022
「動員されたロシア人兵士が、ロシア人と思っている兵士に「君たちがここにいるなんて驚いたよ」と言う。
彼らが実は私達はウクライナ兵だと言うと、彼の表情は一変する。
彼にとっての戦争は終わったのだ。」 https://t.co/RHcWtGHSPF— 姫嶋英之 (@UkimaNaisu) September 29, 2022
ロシアの部分動員
充分な装備も訓練もなしに、ただ戦場へ英国関連のTwitterで彼らのような兵士は“高い損耗率”と表現されていたが、つまりすぐ死んでしまうってことだろ、、、#StopRussiaNOW#Ukraine #ウクライナ https://t.co/lKF1wrWjGx
— aki (@aki33906255) September 27, 2022
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鈴木宗男（9月15日）「日本は一部陸軍の強硬派により『一億総玉砕』『竹槍で米国と戦う』と言い結果はどうなったか。日本の二の舞いをウクライナにやらせてはならない」⇒ ロシア動員兵、訓練を1日受けただけで戦場へ 既に死亡した兵士も… https://t.co/Qf8iWcfsZh
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) September 29, 2022
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